【社会は交換で回っている】


今回も「なぜ勉強しなければならないのか?」という疑問に応えたいと思います。これほどまでに口うるさく言うのには、ちゃんとした理由があります。

#とことんまで逃げ道をなくしてやる!

 

何万年も時代をさかのぼります。文明が生まれる前の人類は自給自足の生活をしていました。生き残るために必要なものを、すべて自分たちで用意しなければいけない環境です。

生き残ることを目的として考えたときに、まず「食べもの」が必要となります。標的となるのは植物や人間以外の動物。

手間のかかる農業を行うにも、マンモスを狩るにも”人手”が必要。みんなでマンモスに立ち向かい、みんなで稲を育てなければなりません。

そこから時が過ぎ、「食の確保」に余裕ができてくると、次は「着るもの」、「住める家」といった感じで人間の欲求が少しずつ満たされていきます。詳しくはマズローの欲求5段階説で検索してみてください。

今の時代、日本に住んでいれば基本餓死してしまうことも住む場所に困ることもありません。

#無料で家を貸し出している自治体はいくらでもあるよ

 

なぜ、このような環境が整ったかを考えると、

(人間が)困ったことを(人間が)解決し続けてきたから、です。

「人間が困ったことを解決する」というのはこの社会を生きる上でとっても大切なことで、そこに” 価値 “が生まれ、” お金 “につながります。

山岸製作所に置き換えると、「世の中で求められている車やロボットの一部品」と「お金」を交換している。会社員として置き換えると、「労働(身体を使って働くこと)」と「お金」といった感じで、なにかしらの交換関係でこの世界は成り立っています。

まずはここを理解してもらって、話を進めていきます。

 


【キミは社会に提供できるプレゼントを持っているのか】


会社はお客さん(社会)に対して「世の中に必要とされる商品やサービス」をプレゼントする代わりに「お金」をもらっている。

サラリーマンは会社に対して「労働」というプレゼントを提供する代わりに、「お金(給料)」というプレゼントをもらっている。

ここからが大事なところになります。

この事実と向き合ったときに、(特に今の時代)ちょっと厄介な問題が発生しているんです。

日々あたらしい情報を取り込んでいる人なら、「マズイぞ!」って気づいて何かしらの対策を打っているのですが、そうでない人が本当に多く存在します。

なので、ここで軽く共有しておきますね。

#まだ間に合う!

 

問題となるのは大きく2点。

①「世の中に必要とされる商品、サービス」が世の中に出尽くしちゃった感があること

ロボット導入の本格化

まず、①に関して。記事の前半でもお伝えしたように、人類の歴史は困りごとの解決の連続です。寒い季節の洋服洗いはチョー手が痛いし、東京-大阪間の移動はメチャクチャ疲れます。そこに、なんとか解決できないものか?と考える人が現れる。そうやって洗濯機、自動車が発明され、人間は豊かになっていきました。

それに比べて今の時代はどうでしょうか。

今も発展途上であることに変わりはないのですが、当時(かつて)と比べて” ちょっと行きづまり感 “が出てしまっているのはしょうがないですよね。iphone3くらいからあまり進化が感じられないのと一緒です。

いつでもどこでも大方のことは解決できちゃう” スマホ “の登場は、幸か不幸かそれを後押ししてしまいました。

問題がないということは「価値」が生み出しづらくなっているとも言えます。モノが売れない時代に突入してしまったということです。

#コト(体験)はあるよ #鬼滅の刃なんてまさに

 

加えて②。戦争が終わり、モノが求められていた時代。より多くのものを作る必要があった時代。これを実現するためには「単純労働」がどうしても必要でした。

基本的にはだれでもできる、頭を使わなくても良い仕事のことを指します。

しかし、21世紀になってロボットが登場します。発明されたのは今よりももっと前だったのですが、2021年を境にこれから本格的な導入がはじまっていきます。人口減少の一途をたどる日本、それに加えてコロナウイルスがこれを後押ししています。

#ロボットはコロナ感染しない

あと10年後には世の中の大半の「単純労働」は人間⇒ロボットに置き換わっているかもしれません。事実、コンビニの無人レジ化なんてもう秒読み段階ですよね?

こう考えたときに、頭を使えないこと自体がこれからの社会を生き抜く上で致命的になりかねないんですね。だからこそ、勉強(知識を入れる)が大事なんです。

#勉強を始めるようになるまでこの投稿はやめないぞ

#西澤塾への入塾おまちしております

 

 

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