アシスタが導入されたらパラメーターを設定していかなければなりません。
今回はパラメーターの設定で見落としがちな部分について説明していきます。
まずは、ハンド入力です。
山岸SSではエアーハンドを使っているため、エアーハンドにオートスイッチが付いています。
その初期値の確認は下図です。
まずは パラメーター一覧 を選択します。


パラメーター名 に HANDTYPE と入力するとしたの一覧に出てきます。
その HANDTYPE パラメーターを開きます。
そうすると下記の画面がでます。

山岸SSの使い方はシングルの仕様なので初期値では S900 なので、 900 と 901 でオートスイッチを認識しています。
次は安全パラメーターになります。
安全パラメーターでは、パスワードが聞かれます。
設備導入時のパスワードは MELFASafetyPSWD になります。
まずは、リカバリモードです。
これは 安全パラメーター>安全オプション>基本設定 を開きます。

ここを開くと

この画面のリカバリモード 出力番 にも初期値が入っています。
それを -1 を入力して 無効 とします。
次に SAFEMODE です。
またパラメーター一覧を開きます。

一覧の中で SFMODE と入力します。
そのパラメーターを開くと。

2 の初期値に 23 が入力されています。
これは、23から3BIT分をこのSFMODEの接点として使いますという意味になります。
ここは意味としては、現在ロボットが 安全スピード なのか 産業スピード なのか等を表示するために使います。
でも、アシスタは腕に LED を持っており、その状態を表示しているのでつかいません。
なので、2のところに -1 を入力して無効にします。
これがパラメーターで見落としがちが部分の設定です。

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