2月17日(月)
————————————
こんばんは。
最近のYouTube広告が「やよいの青色申告」で埋め尽くされてる西澤です。
#ちゃんと納税したから黙ってくれ
#19万も取られたよ
さて、今日は「本業と副業は共存できる」というテーマでお送りします。
実体験が伴っているため、ある程度の説得力を持つ仮説になります。
——————————————
【副業の現実】
——————————————
いきなりなんですが、こちらのリンクを見ていただきたいんです。
Dodaで調査した転職についてのデータ(政府のデータは古かった)。
⇒https://doda.jp/guide/fukugyo/
このアンケートで気になったのが、副業が認められている会社の割合。
副業OKが27.5%、NGが47.5%。
副業している人が全体の8.4%なので、実際はこれよりも少ないんでしょう。
一応ケンスケさん(せどりの師匠)にも聞いたところ、副業勢で会社の認可認を受けている人は自分含めて2人だそうです。他の発信者を見ていても副業ってまだまだ珍しい部類に入るようです。
#山岸製作所ありがとうございます
#これは会社の強みになると思うんだよね
他に気になるとこでいうと、副業している人の50%は月1万未満の収入、副業内容で多いのはバイトや株取引。
これまで会社員の副業というと「本業がおろそかになるから良くない!」「独立されちゃうからダメ!」みたいな風潮があったと思います。
実際に副業をやって成果を出し、何人かに副業を教えてみてわかったことがあります。
(副業によって)本業はおろそかにはならないし、独立願望がある人はどっちみち独立する。
一定の成果を出している人に共通するのは、自責と飢え。これがないと副業は成立しない。
今回は本業がおろそかにならない2つの理由を取りあげます。
「会社のありがたみを感じるから」
「人は掴んだ能力を最大限に活用しようとする生き物だから」
まずは前者から。副業経験のある人なら誰しも感じる負の側面をいくつか挙げてみます。
・1人で20万稼ぐ大変さ
・個人の無力さ
・肉体労働の限界
・お金を失うことの恐怖
・孤独との戦い
前回の記事でもつたえましたが、人間は損失を回避しようとする生き物。
会社に守られている会社員とは違い、副業の世界は常に損失と隣り合わせです。
つい先日これまでの売れ残り在庫を損切りしてきたのですが、トータル損失は4万ほど。2か月前は価格設定をミスってしまい、一発で3万を失いました。
#めちゃくちゃやらかしてる!!
こういった痛みや不安を感じれば感じるほど、本業のありがたみを感じるっていう構図ですね。柴山くんや田川くんのここ1年の動きを見ていたらわかると思います。
——————————————
【飢えを活用した方が良い】
——————————————
そしてもうひとつが「人は持っている能力を最大限に活用しようとする生き物だから」。
副業がうまくいった人間に当てはまることになります(アンケート結果から見るに成功者はごくわずか)。
結果を出し続けている人間を追っていると誰しもが感じることの1つに、
なんでこの人ずーっと動き続けるんだろう?
そこまでやる必要ある???
があります。
身近な存在で言うとせどりの師匠であるケンスケさん。
せどりだけで月100万以上稼ぐ力もありながら、100人規模のコミュニティ運営とコンサル業、登録者1万人超えのYouTubeチャンネル運営。先月1万人越えを達成したのですが、それでもなお新しいチャレンジに挑んでいます。
毎週話しているのでわかるんですが、ケンスケさんはお金を使う人間ではありません。
高級ブランドを身に付けてるわけでもないし、〇〇を買うためにお金を貯めているわけでもありません。せいぜいシーシャを吸ってることくらい。
じゃあなにが動力源なんだろうと考えるのですが、いまのところの結論は幼少期に手に入れられなかった感情(お金で解決できないもの)だと思ってます。
過去に手に入れられなかったなにかがあって、それを大人になって取り返しにいっている。
ケンスケさんの場合、両親の離婚やいじめ経験などがあるのでそこが起因しているのではないかなと。
西澤の場合は幼少期に欠落していた“気ままに楽しいことをやる”を今全力で取り返しにいっています。
#欠落だらけだった人間は強い
#ただし他人や環境のせいにしないことが条件
でですね。この動力源があると取り組んだものに対する能力が上がるのは勿論のこと、体力も自ずと上がります。
本業と副業ですから、体力は必須の要素となります。
くわえて副業をやって上がるのはビジネス戦闘能力。
副業はあらゆる面での能力が求められます。副業内容にもよりますがお金の扱い、対人能力、生産効率、判断・決断力。
これらをフルで活用しなきゃいけません。
※バイトは例外かも
基本的に能力というのは実践時間に比例して上がっていくもの。副業をやるということはなにかしらの価値を生み出すことで、そこは本業と変わりません。
本業以外でプラスアルファの時間を費やせば、定時限りの人間より能力が上がりやすいのは言うまでもありません。
そろそろ結論に持っていきますが、いま挙げた特徴を持つ人間が会社にいたらどうでしょうか?
ガッツと体力とビジネス戦闘力を兼ね備えた社員。
普通に考えて欲しい人材でしょう。
ただ、問題はその会社にいてくれるかどうか?
逃げ道があるからコミットしてくれなくなっちゃうんじゃないか?
そこで副業社員の飢えの中身と持っている能力の最大値、この2つが重要なカギになってくるのではないかなと。
さきほどお金で解決できない飢えのことについて触れましたが、お金で解決できる飢えも存在します。
文字通りお金を求める社員ですから、自ずと中小企業は厳しくなります。あるとしたら伸びている業界に参入する、高利益体系の会社を作る、あるいは極端な能力給の会社にするしかありません。
どちらにしろ圧倒的な資本を持つ大企業と戦うのには分が悪い。だからここは割り切るしかないのかなと。
ターゲットは「お金じゃない飢えをもっていて、能力最大値がめちゃくちゃ高くない人」
独立するほどの勇気と能力はないけど、最低限のビジネス戦闘力を兼ね備えている人間。その人自身が持つ飢えに合致した仕事を与えれば、副業社員は成立する。
というのが西澤の仮説となります。
あり余ったエネルギーの行先が副業になっているだけで、自分の飢えを満たせる仕事があるならそこに全力を注げる人間は存在します。
ケンスケさんやダイワさん(最近交流のあるインフルエンサー)の過去を見ていても、
給料というよりは先の未来(飢えを満たしてくれない)が見えてしまう⇒そんな人生面白くない⇒だから別の場所に移動する
の変遷を辿っています。
会社はここのポイントを押さえれば全然利用できる存在だし、副業社員自身も魅力に感じてくれるということです。
まあ一度、事業主として確定申告をやってみてください。なんとなくわかるんじゃないかなと。
今日は以上です、ありがとうございました。
No responses yet