9月19日(木)

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こんばんは。

母親から「あんたの部屋ゴミ屋敷みたい」と言われたので、すかさず「いや違う!資産だから正しくは在庫屋敷だ!!」と謎の反論をかました西澤です。

#なんの言い争い

#〇〇屋敷であることに変わりはない

 

さて、今日は「他人事から自分事 」というテーマでお送りします。

1・2係改革の途中報告回です。

 

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【徹底的な現状把握】

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まずは2係。

結論から言うと、とくに変わっていません。※あくまで加工以外の組織運営に限った話

 

ただ、確実に前には進んでいます。

以前言ってた不確定要素(生産計画や生産進捗など)が見えるようになってきていますし、メンバーのニーズや困りごとも明確になってきています。

やっぱり現場に出て同じ作業をしなきゃ見えてこないものはたくさんあります。

加工技術ばかりに目がいきがちですが、それ以外の部分でも生産に影響を与えるお宝が眠っていたりするんですね。

毎日このくらいの時間に3台くらい止まり出すんだな、この人は〇〇をすごい気にするタイプなんだな(面談だけでは絶対見えない特性)、脱着してるときのダルさってこんな感じなんだな(二係特有)、この部署の基準値(リーダーが求めるレベル)ってこのあたりなんだな、など。

ここら辺の情報というのは、自分の中ですごい重要視している部分なんです。

なぜなら今後の打ち手の有効性に大きくかかわってくるから。

 

現場の社員目線で考えたらわかること。

現場のことを知らないリーダーからいきなりあれやれ!これやれ!と言われたらウザいってのもありますが、一番避けなきゃいけないのは「リーダーに対する信用がなくなること」。

いろいろな施策を打ち出すこと自体は悪くないですが、あまりにも打率が低ければ「この人ずっと三振してるじゃん、どうせ次も三振だろうし適当にやっとこ!」となる。

後ですばらしい施策が思いついたとしても、信用が低下していれば効果が薄まっちゃうんですね。

以前尾内くんから「西澤さんが方針等ぜんぶ決めちゃっていいですよ」と言われたことがあるのですが、一定期間西澤発の方針を出さなかったのはそのためです。

現場の人がたしかにそうだよねと共感する部分、言われてみたらそうだなと納得する部分をずっと探していたんですね。

そこを把握できればあたらしい施策の打率を上げることができますし、万がいち失敗しても共感のある打ち手だからダメージも少ない。

 

最近西澤の動きが活発になってきたと感じる方もいるかと思いますが、これは現状把握がおおよそ完了したを意味しています。

リソース(人員や設備など)不足であることは否めないですが、徐々に変えていくので結果をお楽しみに。

※加工技術に関しては尾内くんにすべてをぶん投げています、技術の部分を支えてくれる人がいるからこその改革です

 

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【他人事⇒自分事】

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つぎは1係。

しばらく2係に重心を傾けていたので、今どんな感じになってるんだろうと確認頻度を上げたのが先月あたり。

思いのほか現場がたくましくなっていました。

納期対応はもちろんのこと、止まるかなと心配していたスキマ時間リストの消し込みも継続しているし、優先判断もいい感じ。

ただ一つ大きな問題があって、それはなにかというと

「(リーダー格以外の)メンバーの責任感のなさ

 

組織全体を見た上で行動を起こせる人、そうでない人の差が極端になっていたんですね。能力不足でできないのならともかく、誰でもできることを協力しないメンバーがちらほら。

各メンバーに役割を与え責任を負わせる、という手段も取れたのですが、それではありきたりな組織が出来上がってしまいます。#ありきたりな策で大成功した事例を見たことがない

これまで積み上げてきた自主性を重んじる文化を残しつつ、メンバーが自分事で捉えるような方法はないだろうか?

そこで手を付けたのが朝礼です。

 

具体的な内容で言うと、

①セット予定を決めて連絡するリーダー(セッター5名選抜)

②異常報告+手直し管理リーダー(オペレータ5名選抜)

③品質教育リーダー

を1週間単位でローテーションすることにしたんですね。

 

はじめは言われたからただやる感満載だったのですが、ここにきて変化の兆しが出てきています。

とくに②が面白い。専用のグループを作成、そこで担当になったリーダーが昨日の異常報告を行い、西澤に納期を聞く。

全ての手直しが対象ではないですが、できる選別を選んで「明日までにお願いします!」と連絡。

手直しリーダーには“ 指示した内容の完遂 ”を求める。

1人で対応するメンバーもいれば、協力を呼び掛けて対応するメンバーもいます。

これまで手直しというと、不良を見逃した当事者にやらせることが多かったと思うのですが、この仕組みだと自分には関係のない手直しを任されることもあります。

それでもリーダーだからやらなきゃいけないんですね。

 

どうなるかなと観察していたら、メンバーの動きが変わってきたんです。

17時を過ぎたら「今日の手直し終わってますか?」と確認するメンバーがいたり、就業中に合間を縫いながら選別するメンバーがいたり。

その中でも良かったのが、夜勤で出た不良を日勤のメンバーが選別 ⇒ 終わったよと報告、夜勤メンバーから「ありがとう!」の言葉。

#めちゃくちゃイイ!!

 

なんだかいい感じになってきました。このみんなでやってるんだぞ!!という一体感が組織としての強さに繋がります。

今度部署飲み会を開く予定なのですが、これも社員発信。自主性がカタチになって現れてきています。

まだまだいけると思うので下田くん初め、メンバーのみなさんよろしくお願いします!!

 

今日は以上です、ありがとうございました。

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