6月14日(金)
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こんばんは。
ゴジラを見る時に毎回思うのですが、なぜみんなゴジラの進行方向に向かって逃げるのだろう?西澤です。
#ゴジラが寸前に迫ってるのならわかる
さて、今日は「違和感で稼ぐ」というテーマでお送りします。
今日はせどりの具体的な話をします。どうやったらせどりで稼ぐことができるのか?に対する明確な答えを示す回。
今チャレンジしてる柴山くんと田川くん用の投稿です。わざわざ伝えたのは2人にプレッシャーをかける為です。プレッシャーは人を成長させます。もしそれ以外の方で読んで下さる方がいましたら、時々でいいのでどのくらい稼いでる?とニヤニヤしながら聞いてやって下さい。
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【どうやったらせどりで稼げるの?】
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まずは前提を抑えておこうと思います。
今回示す答えというのは、あくまで西澤が実践しているせどりに関するものだということ。
条件:店舗仕入れ、中古、洋服をはじめとしたアパレル以外の商品を扱うこと、販路はメルカリとヤフオクのみ
それでは始めます。
結論から言うと
「圧倒的なリサーチ量で見なくてもいい商品を把握し、違和感を磨く」。
終わりです。これで稼げるようになります。
※行動する人間に限る
なぜ見なくていい商品なのでしょうか?
昨年5月にケンスケさんと仕入れ同行に行った時のこと。ケンスケさんの店舗での立ち回りを見ていたら気になることがあったんですね。
西澤「さっき行った店舗ではスポーツコーナーをリサーチしていましたけど、今回の店舗ではあんまりしていないですよね?なんでですか?」
ケンスケ「目ぼしいものがなかったので・・・(スタスタスタ)」
(次の店舗)
西澤「いやー、今の自分にはケンスケさんが反応するもの、反応しないものの違いがわかりません。」
ケンスケ「まーそうですよねー。ずっとやっているとなんとなくわかるんですよね。西澤さんもその内わかるようになりますよ。」
西澤「そういうもんなんですかねー。」
ケンスケ「うーん、なんというか利益商品が置かれているところが光って見えるんですよねー(#は?)
利益商品が光を発していてそれに反応するみたいな(#は??)」
本当にコイツから学んでいいのか?と一瞬不安になったのですが、今なら言えます。
めちゃくちゃわかる。
そういえば一緒に仕入れにいったことのある柴山くんにも「なんで見ただけで利益商品ってわかったんですか?」と質問され、だってこれだけ変じゃんと言った記憶があります。
#蛙の子は蛙
ケンスケさんのいう “光” と西澤の “変” を同等と考えると、
その正体は普通の風景にまぎれこんでいる異物なんですね、圧倒的違和感。
とすると、まずは“普通の風景を知ること”が大事になってきます。
ここでいう普通の風景とは、中古店の商品ラインナップであり、商品の価格となります。
どこの店舗にもかならずある商品や、よく見る形状やよく見る価格なんかが当てはまります。
それらを何度も何度もリサーチし続け、やっとこさ普通の風景を手に入れられる訳です。
間違い探しでいう、正解の絵を手に入れたようなもの。あとは比較して間違いを探すだけの状態になります。
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【異物じゃなくて普通の風景である必要性】
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いや待ってくれ。
たしかにそうかもしれないけど、たとえば店舗によってラインナップは違うだろし、商品の入れ替えもある。普通の風景なんて本当に取り入れられるの?
普通の風景じゃなくて、異物の方に注力した方がいいんじゃないの?
というツッコミが思い浮かんだので記してみました。
“学校のテスト”と“オールジャンルせどり”で比べてみましょう。
この2つの違いは明確にあって、それは「出題範囲のあるなし」。
多くの場合、テストは覚えるべき範囲が決まっています。だから正解を覚えた方が効率が良い。
逆にオールジャンルせどりはというと、範囲がないに等しいんですね。
いろんなジャンルの品物が入荷されると範囲は無限大に広がります。商品が売れたら一時的に範囲が小さくなるかもしれませんが、価格の面でも常に変化が起こるので(値付けと相場の両面)やっぱり範囲がないに等しい。
そう考えると、異物よりも普通の風景を手に入れる方がいいワケです。
だからといって普通の風景を手に入れる難しさはあります。
でも実際に結果が出ている人がいるわけで。結局は行動量です。
よくこの商品は絶対に覚えておいてください!!とか、〇〇やるだけで稼げる!!的な発信がありますが、あれは正解でも不正解でもあります。
〇〇だけやれば儲かる!が通じるのは「品物の回転が早い地域」に限る話。人口が少なく、モノをあまり買わない地域で通用する戦法ではありません。
#田舎なめんな
もちろん確率的に仕入れやすいもの仕入れにくいものはあります。
そこの部分は最低限抑える必要がありますが、行動量を上回るものは存在しません。
戦略だとかノウハウを発信している人(自分含め)というのは、一定の行動量を満たした人。
行動力オバケしかいない戦場でどうやって勝つか?のレベル感で、やっと戦略やノウハウが必要になるわけです。
はじめの段階からカッコいいことをやろうとする人はおおよそ結果は出ません。
まずは泥臭いことから。それを積み上げてからカッコいいこと(パッと見で判断できるなど)ができるんです。
だから絶対に失敗しないように、というマインドでは無理。小さな失敗をくりかえして、やっとこさ土台に上がれます。
がんばりましょう。
「圧倒的なリサーチ量で見なくてもいい商品を把握し、違和感を磨く」
「圧倒的な外観検査数で品質に問題のない製品を把握し、違和感を磨く」
おそらくせどりと検査は近い存在だと思います。
検査が得意な人はぜひ。
今日は以上です、ありがとうございました。
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