5月13日(月)

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こんばんは。

外貨を稼いで日本に貢献している西澤です。

#海外の人によく落札される

 

さて、今日は「主観と客観」というテーマでお送りします。

客観性を身に付けるためのトレーニング回です。

 

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【陰陽投稿】

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はじめてロジカルシンキングに触れたのが5年前。

勇公さんに始まり、鴨頭さん、西野さんといったロジカルモンスターから多くの影響を受け、最近やっと身に付いたなと思えるようになりました。

上で示したのはインプット側。スキル習得にはアウトプットが必須です。そこの役割を担ったのが記事投稿、リターンスクール、そしてコーチングです。

リターンスクールは理想を叶えるためのマインドづくり。

理想を叶える上で障壁と考えがちな自分の才能、他人、環境。今抱えている課題をカウンセラーに相談し、他責で捉えている部分を徹底的に詰められる。めちゃくちゃストイックな内容でしたが、成長を加速させる大きな要因となりました。

そしてコーチング。

プログラムの一部である陰陽投稿、今日はこちらを紹介します。客観性を身に付けるためのトレーニング方法となります。

それではやっていきましょう。

 

今日あなたが起こしたポジティブな行動、ネガティブな行動をそれぞれ1つずつ挙げてください。

 

ポジティブな行動 ⇒ 例)就業中にマイデスクを整理してキレイにした

ネガティブな行動 ⇒ 例)会社に1時間遅刻して迷惑をかけてしまった

 

どうでしょうか?

実際にやってみることが大切です。

 

それでは先ほど挙げた2つの行動から“客観的事実”を抜き取ってみましょう。

客観的事実とは何か?

感情を抜きにした、世界中の誰もが納得するであろう事実。それを書き記してください。

#めちゃくちゃ難しいよ

 

さあやってみましょう!!

 

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【人間は感情で動く】

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どうでしょうか?

おそらく99%の人ができていないと思います。

いやオレはできていると思っていたとしても多分できていません。

 

さきほど挙げた例で解説していきます。

 

就業中にマイデスクを整理してキレイにした

⇒(客観的事実)作業効率が上がった

 

会社に1時間遅刻して迷惑をかけた

⇒(客観的事実)会社からの評価が落ちる

 

これ、完全に間違いです。

勝手な憶測が入ってしまっています。繰り返しますが、客観的な事実というのは誰もが納得すること。

デスクがキレイになったことで確実に作業性が良くなるかというとそうでもないはずです。新たな置き場所を忘れてしまって遅くなる場合もあります。乱雑そうに見えるデスクでも、使う本人にとってはベストな場合だってある。

遅刻の例も同じく。もし倒れていた老人を助けての遅刻だったら、むしろ評価が上がる場合だってある。

 

めちゃくちゃ細かいことを言っているのは承知ですが、客観とはそういう事です。

#ここでカッとなったら客観から遠のきます

 

キレイにして気持ちよくなった、遅刻してモチベーションが下がるももちろん間違い。

それを踏まえて再度チャレンジしてみましょう!!

・・・・・・

行き詰まってません?

・・・・

難しくないですか?

・・・・

ここら辺にしておきましょう。

 

 

今日みなさんに一番伝えたかったことがこれなんです。

 

人間は物事に対していかに感情で捉えているか。

あるいは自分自身の勝手な解釈で物事を捉えているか。

 

この事実を認識すること。客観を習得するための第一歩となります。

 

ちょっとここで補足入れときます。

さきほどの例だと掃除=良いこと、遅刻=悪いこと、みたいな感じで多くの人は物事を善悪で決めてしまいがちです。もちろん西澤も遅刻には悪い印象を持っています。

ただ、ここで議論しているのはあくまで客観だということ。

プライベートだったら構いませんが、課題解決を目的とする場面ではとことん事実と向き合わなければなりません。

これがよく言う“ゼロベースで考える”ということになります。

#勇公さんが良く使ってる言葉

#勇公さん翻訳機

 

さて、さきほどの回答例を示します。

 

就業中にマイデスクを整理してキレイにした

⇒(客観的事実①)デスク上の空白が増えた ⇒ 作業スペースの確保

⇒(客観的事実②)生産時間の損失・・・就業中であることを捉えて

 

会社に1時間遅刻して迷惑をかけた

⇒(客観的事実①)睡眠時間確保

⇒(客観的事実②)会社の労働力が1人分減った

 

誰もがそりゃそうだよね、になるはず。

 

客観はすぐに習得できるわけではありません。毎日歯をみがく習慣と同じように、思考も習慣です。一定期間ロジカルモンスターに囲まれる環境に身を置く必要があります。

 

客観性を習得するとは、物事を見る時の新たな視点獲得。同時に日本だったら日本語のような、共通言語の獲得も意味します。

複数の人間が集う組織において、共通言語があることは大きな意味を持ちます。

会話がスムーズになるし、問題解決もしやすくなる。

そういった意味でも客観は重要です。これを機に理解を深めていきましょう。

 

今日は以上です、ありがとうございました。

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