1月30日(火)
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こんばんは。
1年半ほど前の記事で行動力オバケ(行動障壁がない人)をいじっていたのですが、いつの間にか自分自身がオバケになっていた西澤です。
#ミイラ取りがミイラになる
さて、今日は「もうひとりの自分を作り出すために」というテーマでお送りします。
なぜ自分自身が変われたのか?
変われた人間にしか解き明かせない謎を紐解くのが西澤の趣味でもあって、その考察回となります。
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【自己認識を阻害するもの】
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より良い人生をめざすためには自己認識が必要であることは周知の事実だと思います。
普段なにを考え、なにを優先し、どんな行動を取っているのか?
自分自身のことを知っているようで全く理解していないという方が大半でしょう。
お金が足りませんという人に「じゃあいくらお金が足りないんですか?」と聞いても、明確な答えが返ってくる人はごくわずか。
こんな生活を続けていくのは嫌だ!と思っているにもかかわらず、現状維持の行動をし続ける人。
まずは自分のことなんて全く理解していないんだ、という認識を持つことが大事なのですが・・・。
そうはいってもそれが難しい。
かつての自分を思い返してみると、
・圧倒的な知識不足からくる思い込み(親からの教えや一般常識の刷り込みから生まれる)
・自己否定をし続けた先の自己正当化(これ以上傷付くと生きていけなくなるので自分が絶対だを信じ込む)
これらが自己認識をジャマするわけです。
おそらくですが、根っからのポジティブ人間にはこれが当てはまらないはず。
この状況からどうやって打開するのか?
西澤の場合、圧倒的敗北です。
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【圧倒的敗北の先にあるもの】
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学生時代の西澤はなにをやるにも中途半端。学校をサボるほど振り切れず、同世代との共感にも嫌悪し、ひたすら自分中心の考え方を押し通す。
当然集団からは孤立し、なおかつ成果もイマイチ。
そんな状況下で変わるきっかけとなったのが「資格不合格(ITパスポート)」の通知でした。
興味もない情報処理の勉強をし、試験に挑んだものの不合格。
その夜、祖父の食事を運びながら階段を上っていたら母親に声をかけられました。
「あんた、落ちないでよ。」
「大丈夫だよ、(試験に)落ちたから。」
ふと出てきた言葉だったのですが、自分の中でなにかが変わる瞬間でもありました。
家族に笑われているのに、自分自身も「自分上手いこと言ったな」と嘲笑している。
この瞬間、自分の中に2人目の西澤が誕生したんです。
それまでの自分だったら敗北に打ちひしがれていたはずなのですが、連戦連敗を繰り返していくうちに自分に対する諦めみたいなものが出てきていたのだと思います。
その結果の自虐ネタです。
それからというものの、いつも自分の中にはボケ役(かつての自分)とツッコミ役(負けを知った自分)が存在しています。
ボケ役「ふざけんなよ!!なんでいつも自分ばかり大変なことやってるんだよ!!」
ツッコミ役「本当にそうか??オマエの大変って大したことないだろ。なに甘えてるんだよ、アホ。」
そして、大変なことに最近はロジカル西澤がここに加わってくるんですね。
ロジカル役「大変の定義はなんだ?そもそもオマエの目的はなんだ?その発言が何の役に立っているんだ?」
#多重人格者
まあでもこれが西澤の客観性を生み出していて、自己認識を深める題材にもなり得ているんだと思います。
この文章はこれらの思考の積み重ねでもあります。
すごいマニアックな内容になってはしまいましたが、何かの参考になれば嬉しいです。
今日は以上です、ありがとうございました。
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