12月5日(火)
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こんばんは。
仙台市内のとある町内会の救世主こと、西澤です。
#使用していたアンプが故障して忘年会に間に合わないと騒いでいたらしい
#落札ありがとうございます
さて、今日は「ココにいる理由を作る」というテーマでお送りします。
これから確実にやってくる未来に対し、どうやって乗り越えていくかを考える回となります。
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【すべてが同じの世界】
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先週、ビッグサイトで開催されたロボット展に行ってきました。
収穫は何個かあったのですが、めちゃくちゃつまらなかったというのが正直なところ。
#そんなこと言うな
数えきれないほどの企業が出展していたのですが、展示物を見るとどれも似たものばかり。ファナックだろうが三菱だろうがロボットはロボットです。
ヤマハはファナックのロボットを使って自動化をアピールしていましたが、なぜヤマハである必要があるのか?を感じられない展示でした。
もちろん自分の知識が足らないだけで各社で独自のポイントを持っていると思います。ただ、相当マニアックな領域までいかないとその違いは分からないはず。
理由は明確で、すべてが繋がったからです。
あらゆる情報(インターネット)・技術・ヒト・モノが共有されるようになり、独自なものを作ったとしても一瞬でコピーされる環境が整っています。
一般人でも使える動画編集ソフトでテレビの真似事は簡単にできるし、プロが教えるノウハウは腐るほど転がっていて動画などを使えばより完成度を上げることができる。
あらゆる分野でこれが起こり、モノの平均レベルは格段に上がりました。素人とプロの格差と境界線が見えづらくなったとも言えるでしょう。
全ての平均値が上がったこの世界において「会社で働くことの意義」も薄れてきているように感じます。
多くの労働はロボットに置き換えるが可能だし、すべてのものがインターネットで繋がるIOTの加速でより生産性は高まっていくでしょう。
いまは学校卒業⇒会社で働くのが一般的ですが、いまの小学生や中学生が同じ道を辿っていくのかは疑問に感じます。
ゲームでお金稼ぎしている人は当たり前のようにいるし、なんてったって生活コストがほとんどかからない。
#キミたちが楽しんでいるエンタメのほとんどは無料でしょ
時々いまの自分が15歳だったらどうするか?を考えるのですが
1つたしかなのは「せどり」を習得し、「ビットコイン投資」し、あとは適当にバイトでも入れて悠々自適な生活を送る
相当良い会社がない限り、この道を辿るのが濃厚です。
結果論で言っている部分が大いにありますが、以前より「会社で働く意義」は薄れてきているのは確か。
そんな状況下で「会社で働くこと」とどう向き合っていけばよいのでしょうか?
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【ココにいる理由はなんだ?】
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その答えを探るためのヒントが一係飲み会にありました。
本業がリンゴ農家の増田さんと話をしていたところ、印象的な言葉が出てきたんですね。
(増田さんの理想の生活を聞いていく流れで)
西澤「へえー、市街地に住みたいとか高いものを買いたい願望があんまないんですね。だったら会社に来なくても良くないですか?(#来てくれている人に失礼だろ)、たしかにお金の部分はあるかもしれないですけど。」
増田「んー、やっぱり情報が閉じられちゃうからさ。」
西澤「え?ネットじゃダメなんですか?」
増田「それはそうなんだけど、例えば西澤くんに会わなきゃNFTは買えなかったし」
西澤の存在価値をアピールしたい訳ではなくて(#嬉しい癖にかっこつけんな)、重要なのはこういった
人との繋がりから生じるなにか。
正直これには共感しかありません。なぜなら自分も増田さんと同じようにお金目的で会社に来ている訳ではない人間だからです(お金の優先度が低い)。
みなさんもやってみればわかると思うのですが、自営業って孤独で過酷なんですね。すべてを自分でコントロールできる点は良いのですが、それがずっとだと流石に参ります。
やっぱり人間は人との繋がりを求めていて、そこに満足や喜びを感じる。
これは自営業に限る話じゃなくて、みなさんだってそうじゃないですか。
あれだけみんなお金が欲しいだの、足りないだの言っていたから自分がせどりをやって実際に稼いで、いざ「教えるよ!!」と号令をかけたら誰も来ないじゃないですか。
結局はみんな心の底からお金が欲しい訳ではなくて、安心だったり心の充足を満たしたいんだということが最近になってわかりました。
#これだけ説得力のある言葉を言える人間なかなかいないぞ
なので会社は利益を求めた動きをしていくのは前提として、あとはいかに人との繋がりの中で心の安心・満足を満たしていく場所にできるか。
これをテーマにして今後の活動をやっていきたいと思います。
あなたの山岸(ココ)にいる理由はなんでしょうか、これを紐解ていくことが未来に繋がってくるはずです。
今日は以上です、ありがとうございました。
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