1月11日(水)
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こんばんは。
本屋さんに行くとつい5冊くらい買ってしまうのですが、前回は「(中日ドラゴンズで活躍した谷繁さんの)配球理論」の本を買い物カゴの中に入れていた西澤です。
#オマエは一体どこに向かっているんだ
#キャッチャーやってみたい
今日は「成長するために -中編-」というテーマでお送りします。
前回の記事はコチラ⇒https://www.help-young-manager.com/?p=3680
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【自分のモノサシ世間のモノサシ】
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目的・資源・方法のうち、なぜ「方法」が先なのでしょうか?
この結論にたどり着くキッカケを与えてくれたのは幻冬舎の箕輪厚介さん。twitterでのとある呟きです。
「自分のモノサシで人生を生きられるようになるためには、世間のモノサシで上へ上へと死に物狂いで頑張って、絶望したか、ある程度達成したかした後なんだよね。
最初から自分のモノサシで生きられるほど人間は強くも賢くもない。」
いやあ、まさにその通りだよなと。
世間のモノサシとは・・・
お金、名声、ブランド品、家、車、容姿、彼氏彼女、実績
といったところでしょうか。
基本的にはみんなここを追い求めている。
「自分のモノサシで生きる」を目的とした時に、まず世間のモノサシに対して全力で挑むことが求められる。
そして、
圧倒的な成功 or ある程度の成功の積み重ね or 圧倒的な絶望
このいずれかを体験する必要がある、と。
大事なポイントは、世間のモノサシに対して一切の未練を残さないこと(完全なる失望)。
全力で挑んだことのない、あるいは中途半端に挑んだまま終わった人間は、どうしてもそこに諦めがつかない。
だからずっと変われない。
世間のモノサシで生きる道を断ち切れていないから、自分のモノサシで生きることに恐怖感を抱いてしまう。
箕輪さんが言いたいのはこういうことだと自分は解釈しました。
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【今やるべきことをやる】
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思い返してみれば、自分の人生もそうでした。
幼い頃は当然、親や義務教育の影響を受けます。その人たちが求めていたのは世間のモノサシ。それを手に入れるために一生懸命努力しました。
あまり手応えがないまま、それでもなお手応えのあるものを探し続ける毎日。
生活に困らないくらいのお金を手に入れ、会社で班長職をもらい、必死にもがき続けた結果、待っていたのは絶望でした。
「色々手に入れられるようになったが、嬉しい瞬間はいつも一瞬じゃないか・・・。まだ手に入れてないものも沢山あるが、どうせそれも同じだ。
これまでの努力は一体なんだったんだ・・・。」
#そこから鴨塾につながっていくよ
人間はもともと「目的」を持っている生き物です。
いわゆる本能と呼ばれるもので、食欲・睡眠欲・性欲の三大欲求やマズローの五大欲求がこれに当てはまります。
やりたいことが見つからないんです・・・・と嘆いている人がいますが、それはウソです。上で示した欲求がすべて。
みんなが会社に来ている理由のほとんどはお金で、そのお金は上で示した欲求を満たすために使われます。
目的を探っていくワークをこれまでたくさん経験してきましたが、結局のところ目的なんて大したことありません。
楽しい思いをしたいだとか、モテたいだとか、たくさん食べたいだとか、最終的にはみんな子供じみた答えにたどり着きます。
#自己投資に200万ぶっこんで得た答えがこれです
#異論は認めない
ただし、遺伝の影響(資源)や生まれ育つ環境が異なる関係で、欲求の比率はその都度変わることを補足しておきます。
さあ、ここらで見えてきませんか?
生まれた瞬間に「目的」は持っている。
「資源」に関しては、親からの遺伝と身体と育てる人間の言葉や補助。これらは自分自身のコントロール範囲外。
つまり、物心ついた後の「方法」しかない。
幼い内は特にですが、世間のモノサシを求められます。人間の本能を掻き立てるものなので、これはもうしょうがない。
だからそこを全力でやるしかない。そこで遺伝や親や環境を言い訳にしてしまったら、人生は決まり切ったものとなってしまいます。
世間のモノサシの先に、世間のモノサシに対する絶望の先に、自分なりの目的達成が待っている。
もうこれは身をもって体験しないとダメっぽいです。いくら西澤が説明しようが無理。
変わるキッカケになることはできると思うので、そこだけは引き続きやっていきます。
だから、伝えたいことは1つ。
今やっていること(目の前の仕事や趣味)を死に物狂いでやってください。
旅行に行くのも、イオンでお買い物するのも、ゲームをやるのも、仕事をやるのも、なんでもいい。
ただし条件は、
それをやることが嫌になるくらいトコトンやること
その道のプロになるくらいの気力で。
よって、ここからの西澤のアプローチは「方法」に絞っていきたいと思います。
要は、みんながなにかしらに夢中になれる環境づくり。
次回、その計画を発表します。
今日は以上です。ありがとうございました。

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