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今回は経営者の仕事と資金繰りです。
これは、皆さんが働いていいる中で見えにくものだと思いますので書いていきます。

また私の目的は 経営者を増やす を掲げていて現在はブレていないので書いていきます。

会社が存続するにあたって一番需要なのは お金 です。
これは体で言うところの血液にあたります。

そして、その血液の管理をしていないと 死ぬ という話です。

よく決算書を分析して、ROIがどうだとか、流動比率がどうだとかの議論がありますが。
本質ではありません。

決算書は 資金繰りが分かる ために行うもの。
半年後、一年後の預金残が分かるということです。

そこで、絶対把握しなければならないのは 現在の借入と毎月の返済額 です。
ここが分からないと、利息に目が行き過ぎて毎月の返済が増えるなんてこともあります。

つまり、損益計算書は必要なものではあるが 倒産 を決定する指標としては不足するということです。
重要なのは 資金繰り表 です。

ただこれだけ不確実な情勢ですので。なにが重要かというと。
最悪の想定をしたうえで、資金繰り対策をどこまでしているのかということです。

最後の最後で倒産の命綱になるのは、現在はまだ銀行だと思います。
その銀行に向けて、明確な説明ができるかどうかで決まります。

倒産しそうです!貸してください!    無情ですがだれも貸しません。
なぜなら、説明責任を果たしていないからです。

これをつくることが倒産のリスクヘッジになります。

 

 

次に、経営をしていく上で、どのように売り上げの計画を立てていけばいいのか?
ということが気になります。

それにはこの指標を使います
それが 債務償還年数 です。

では、最終的にはこれを計算していきますが手順があるのでついてきてください。

①まずは 借入金のカウント です。
これは 短期借入 と 長期借入 を足したものです。

②次に運転資金を算出していきます。
それが 運転資金 = 受取手形 + 売掛金 + 棚卸資産 - 支払手形 - 買掛金 です。

③次は現金の把握です。

④最後は ① - ② - ③ です。これを 要償還債務 といいます。

⑤そして最後に 債務償還年数 を出します
その計算式が  ④ ÷ ( 利益 + 減価償却費 ) です。
この数字が10以下を目安に考えていきます。

 

ここまでわかったとして。
つぎは 必要な売上はいくらなのか というところを考えていく。

その式がこれです
要償却債務 ー 減価償却費 ( 1 - 0.6【1-法人税40パーセント】)
この式で計算されるものが 目標の経常利益 です。

この目標経常利益をベースにして逆算で売上を導きだせばよい。

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