11月9日(水)

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こんばんは。

Discordの部屋に誰も入ってこなかったので、完全に嫌われたかと思った西澤です。

#リンク先が間違っていたみたい

#ごめんなさい

 

今日は「遠くに行きたければみんなで行け」というテーマでお送りします。

 

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【野村長平から学ぶ】

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突然ですが、野村長平さんって方をご存知でしょうか?

12年間無人島で生きながらえた男、として有名です。

 

長平が航海に出たのが1785年。

高知県の赤松町から高知県田野に向かう道中、船が座礁し、鳥島と呼ばれる無人島に辿り着きます。

乗組員2人と共に無人島生活を始めますが、わずか2年で仲間を失うことになります(ビタミン不足による栄養失調と言われている)。

 

長平は孤独になりながらも、生きることへの執念を見せ、たくましく生きていきます。

アホウドリを主な食糧とし、水分はアホウドリの卵の殻を使って雨水を確保。

鳥の羽を縫い合わせ、衣服もこしらえていたようです。

#長平への聞き込み資料がいまなお残っている

 

完全に孤独になってから約1年半、島に新たな漂着者がやってきます。

長平は2人の漂着者を手厚くもてなし、共に生活していくようになります。

その後10年の内に計20人もの漂流者がやってくるのですが、その時も彼らを温かく迎え入れました。

そして、長平が無人島に辿り着いてから12年。

流れ着いた木材を組み合わせて船をつくりあげ、見事に島の脱出を成功させます。

生還者は計14名ですから、いかに立派な船を作り上げたかがわかると思います。

 

 

この話を知ってスゴイな、と思ったのは長平の“ 考え ”だと思うんですね。

長平と同じ立場だったとしたら、を想像してみてください。

長平がやったことってそう簡単に真似できるものではないはず。

食糧もままならない状況で1人で懸命に生き延び、自ら自給自足できる環境を作りあげた。

そこに漂着者がやってきたわけです。

寂しさを紛らわすにはありがたい存在だったに違いありませんが、一方で自分の取り分がなくなるってのは少なからずあったと思うんですね。

それでも脱出する為にはどうすれば良いのか?を考え、みんなで力を合わせる方向に舵を切った。

長平の物語から学ばなきゃいけないものがあると感じました。

 

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【チームで戦う】

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早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け

アフリカで言い伝えられていることわざです。

 

なんでもそうですが、1人でやるのには時間もコストもかかります。

たとえば、今から西澤に対して旋盤を勉強させたところで行けるところなんてたかが知れています。

だったら今旋盤をやっている人たちで、より高みを目指した方が良い。

一方で、戦略を考えることや仕組みを考えることに関しては西澤に任せた方が良い。

という感じで、人それぞれに強み弱みがあって、チームを組めばそれぞれを補うことができます。

 

これからは個人の時代だ!と言っている人たち(YouTuberなんかが特に)がまだまだいるかと思われますが、時代のトップを走る人たちの動きは、チームの時代だ!です。

#YouTubeだけでメシを食うのはだんだん難しくなってきてるよね

 

GAFAをはじめとした“ 超金持ちなんでも屋さん ”に個人単体が勝てるはずもなく、

中小企業を始めとする“機動性の高いスモールチーム”がこれからの時代を生き抜くためのベストな形なんじゃないかと思います。

 

ただそれだと1人に技術が偏ってしまう面もあります。

ですから、ある程度のバランスは必要です。

1つ言えるのは、昔と違っていつでもどこでも情報を共有できる環境があること。

スマホ1つであらゆる情報を共有できます。

技術に特化した人の情報共有、組織運営に特化した人の情報共有などが必要でしょう。

 

今回作ったコミュニティ(yamagishi village ⇒ https://discord.gg/4K3e4WjcR2)のカタチはまさしくそれです。

各分野に特化した人たち同士で情報共有し、みんなで時代の荒波を超えていく。

 

自分は共有できるスキルなんてない・・・と感じている人もいるかと思いますが、大丈夫です。

最初は誰しもそんなもの。

イチローだって生まれた瞬間に天才バッターだったわけではありません。

人間が価値に感じるもの を今から学んでいけば良いだけのこと。

 

世の中にテイカー(人からもらってばっかで与えない人)はたくさん存在しますが、徐々に彼らの居場所はなくなっていくでしょう。

ロボットが人間の役割をこなし、人に与えられない人間は自然と淘汰されていく。

そういった人たちの行きつく先はメタバース(仮想空間)しかないのかもしれません。

 

学べる環境があるのに学ばないのは結構ですが、自分では何も行動を起こさずに偉そうに踏ん反り返ってると、あとで痛い目を見ることになるでしょう。

もしその時に救いを求めたとしても、いつも口だけで何もやらなかった、あるいは人をこき使っていただけの人間に一体誰が手を貸すのでしょうか?

今から本気で考えておいた方が良いと思います。

#頭と身体を動かせ

#それができないなら人から愛されろ

#それもできないならずっと孤独に生きてろ

 

とにかく時代はチーム戦です。

お互い高め合っていきましょう。

 

今日は以上です。ありがとうございました。

 

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