10月26日(水)

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こんばんは。

今度は氷川きよしのコンサートに行くことになった西澤です。

#絶対に行かない場所だからこそ絶対に行く!!

 

今日は「捨てることができない人」というテーマでお送りします。

優先順位に関する大事なお話です。

 

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【視座の低い人】

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ここで一度、今の1係の状況を共有させてもらいます。

これまでのイシュー(解決したら最も効果金額が高いもの)であった“ セット者増員 ”が9月で完了、いまは次のイシューを見極める段階に入っています。

イシューを探すというのは中々に難易度が高いものです。

「本当にそれがベストな打ち手なのか? 他にあるんじゃないのか?」

イシューを探している時は、もう一人の自分が何度もこのフレーズを囁いてきます。

#完全に病気

 

先日紹介した“ スキマ時間活用リスト ”はその葛藤の中から生まれたものです。

今のイシューになり得るか?というと疑問符が付きますが、長期的に見れば明らかなイシューになる、と判断しました。

というのも柴木さんに修理を頼む案件のいくつかは、定期保全によって防げる部分があったからです。

もし今の状況を放置したら間違いなく故障は発生し、機械は止まります。

日中は一通りの保全活動をやっているのですが、月で大体0.7人分くらいの仕事量といえるのではないでしょうか。

全部署、横断的に回っていく予防保全マンというのは1つの選択肢かもしれません。

 

さて、ここからが今日の本題です。

この現状を受けて

「じゃあ、保全マンを1人雇いましょう!!」

と考えちゃう人がいたらごめんなさい、あなたは“ 視座の低い凡人 ”です。

まあ若い人にはありがちですね。

 

視座 = 物事をどの位置からとらえるか?という物事を見る上での立場のこと

辞書にはこう記されていますが、これに付け加えなければいけない点があるように感じます。

視座が高い人 = 目的達成に不可欠な要素を正確に把握している、あるいは把握しようと尽力する人間のこと

こっちの方が適切なんじゃないかと。

 

「機械環境を良くすること」がそのまま利益に繋がる会社ならば「保全マンを雇う」は良い打ち手になり得ますが、そうでない会社は別の要素も考えなければなりません。

利益に加え、品質、人件費、人員の質、機械環境など、挙げたらキリがありません。

組織を率いる人間は、目的達成のために、あらゆるもの(会社の資源)を考慮した上で決断しなければなりません。

 

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【世界が狭すぎる】

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決断とは、いくつかある選択肢の中から何かを切り捨て、何かを選ぶこと。

注目すべきは、いくつか選択肢があるという点。

持っている知識量が少ないこと(見ている世界が狭い)はイコール判断材料が少ないことを意味するので、やることを簡単に決められてしまう、という一面もあります。

会社環境を正確に把握できていない人間が出す打ち手が、だいたい悪手になってしまうのはこの点にあります。

この記事のテーマである「捨てることができない人」っていうのは、正確には

「考慮すべき判断材料を持ち合わせていない人」

「見ている世界が狭すぎる人」

なんです。

 

会社で小さなことに文句をつけている人がたまにいますが、その時に思うことがあります。

 

「ごちゃごちゃうるせぇな!!!

テメエの何倍もの背景を抱えていて、会社のために何がベストかを選択して、本当はやりたくないけどやむなく捨ててるんだよこっちは!!

それが起こることなんてテメエが生まれるよりも前にこちとら把握済みだ!!

テメエが勉強しない限り、一生かけても見つけられない“ 宝のありか ”をこっちは必死で探してるんだぞ??

その分け前がテメエのものになるのに、終いには人の足引っ張って何様のつもりだ??

何度このことを証明したら済むんだ??

頼むから黙れ!!!!」

#ダーク西澤

 

基本的に、物事というのはいくつもの要素が絡んでいます。

それらをすべて明らかにすることは不可能ですが、目的達成のために最低限抑えなきゃいけないポイントは存在します。

「あれもこれも・・」

「それはおいといて・・」

という言葉は、現実逃避でしかありません。

ちゃんと事実と向き合わないと、目的から遠ざかる一方です。

 

若手の中で組織を引っ張っていくような人間になりたい!と思っている人がいたら、今回伝えたことを頭に叩き込んでおいてください。

ただ、物事を並行で考えられない、という人は今の時点ではちょっと厳しいかもしれません。

加えて、向き不向きもあります。

1つの世界にのめり込むタイプの人間は絶対に必要ですし、むしろそっちの方が世間的には求められるでしょう。

それでも組織を引っ張りたいんだ!!と思うのなら、狂ったように勉強してください。

朝から晩まで勉強し続ければ、そのうちできるようになります。

以前は凡人だった西澤がなによりの証拠です。

がんばりましょう。

 

今日は以上です。ありがとうございました。

 

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