10月6日(木)

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現代版学生運動のシンボルこと、西澤です。

#籠城よりも狡猾にやっていくよ

 

今日は「ガードレールを作るリーダー」というテーマでお送りします。

自立した組織の実現のため、日々試行錯誤していく中で得た学びの共有回です。

人を動かしていくことに興味のある方向けの記事となります。

※今日の記事は完成度高いです

 

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【準備は整った】

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西野さんのサロン記事を読んでいて、なるほどなあと思った部分があったので共有します。

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リーダーの種類にはいくつかあって、主にはこの2種類。

①線路を敷くリーダー

②ガードレールを作るリーダー

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多くの企業のリーダーは①に当てはまります。

その名の通り、部下が走る道(やること)を完全提供する(決める)

他の助けや支配なしに一人で物事を行う「自立」、自分自身で立てた規範に従って行動する「自律」をなるべく排除したやり方です。

 

②はおおよその方向を示すことであり、道幅を決めること

ある程度限定された道を提供し、そこをどう走るのかは任せるといった所。

①に比べて自由度が高いため、リスクが伴います。

しかしうまい設計ができると、その生産性は①の比ではありません。

部下が精力的に動き、管理する人材は不要となります。

西澤が目指すのは断然②で、その先に「会社と社員の成長」があり、さらには週3社員の実現があります。

 

1係に異動して1年と3か月、やっとこさ②の設計段階に入ることができました。

余裕を作ること(負担軽減)から始まり、多能工化(1係の場合はセッター増員)、そしてシステム構築です。

この順番でなければ絶対にダメで、いくらやることを増やしたところで資源が足りなければ話になりません。

システムエラーを起こした状態でなんとかやれていたのは“ 人間 ”が異常に頑張ったからです。

#おつかれさまでした

#もう大丈夫、私が来た

 

さて、資源が整ったのなら後は“ 頭脳勝負 ”です。

現場に出向いてひたすら観察を続けたり、社員がやっている仕事を洗いざらいやってみたり。

それらを繰り返していくうちに見えてくるものがあります。

しかし、肝心なのはアウトプットです。

しかも今回の場合は、組織運営の基盤となる“システム作り”

効果的なものを求められると同時に、ガードレール的なものも考慮に入れなければなりません。

#欲張りなリーダー

 

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【ガードレールを作ったよ】

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1カ月ばかり考えた末に、1つの解決策を見つけることができました。

それが「スキマ時間活用リスト」です。

実際のシステムを見てもらうのが一番わかりやすいのですが、ザックリと説明します。

端的に言うと、

定期的に必要な業務を、必要なタイミングで教えてくれるシステム

です。

 

たとえば「切削油のドラム缶購入」が1カ月おきに必要だったとする。

そしたらシステムに実施項目と購入期間をあらかじめ入れておく(項目は無限に入れられるよ!)。

すると、1か月後にわかりやすい形でシステム表示されるわけですね。あとは人間が実施するだけです。

そして、ここからがスゴイ。

その実施者はシステム上の完了ボタン(実施項目横の)をクリックする。

すると、自動的にアラームが解除され、1か月後の実施予定日を記録する、以下無限ループです。

#このプログラムを実現したのは山口さん

#天才かよ

 

システム説明は以上になりますが、画期的なのは

“このシステム” と “1係が抱えている課題”

がとてつもなく合致している点にあります。

 

1係の長年の課題である「安定生産の実現」。

これを達成する上で“品質対策”と“機械の保全”はマスト事項になります。

たとえば、ジャバラ交換やグリス入れ、機外エアーブロー清掃など。

これらの取り組みは、これまで「担当者」が行っていました。

それで問題なく回っているのなら良かったのですが、実際の所、一部しか機能していませんでした。

加えて、どうあがいたって1人では無理だろ案件もチラホラ。

そこで、スキマ時間活用リストの登場です。

 

現場の生産能力が上がったことで、日時によっては部分的な余剰人員が出てきます。

その余剰人員がスキマ時間活用リストに則り、定期的な品質対策と機械保全を行う。

上司に「暇なんですけど、なにかやることありますか?」と聞く必要もないですし、自動的に優先課題を解決することができる。

朝礼の時間を利用して、このスキマ時間活用リストを掲示すればみんなの目に届く。

強制的ではなく、自主的に動けるシステム。

まさにガードレールを作るリーダーです。

#決まったぞ

 

システム構築に関してはまだまだイケそうで、これを極めていけば「西澤って要らなくね?」の声が聞こえてくるでしょう。

万が一声が挙がらなかったとしても、力づくで持っていきます。

#意地でも週3社員にこだわる男

 

今日は以上です、ありがとうございました。

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