9月28日(水)
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代休日には必ず前橋総合運動公園の1600mトリムコースをウォーキングするようにしている西澤こと、前前前期高齢者です。
今日はブログ回です。
自身が最近感じていることを吐き出す回ですので、興味のある方だけ読んでみて下さい。
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【見たい世界がある】
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ここで投稿している記事をたまに見返すことがあります。
その時に感じるのは
「自分が行動している、あるいは感じていることを正当化するための文章である」
ということ。
記事の内容にもよりますが、西澤がここで提示しているものは「あらゆる可能性の中の一部を抽出し、そこから導き出したもの」に過ぎません。
あたかもそれが完全無欠な正解かのように見せかけている部分が少なからずあって、見方によっては悪い人間とも言えます。
ただ、新しい知識を取り入れない人間が成長することはあり得ません。
常識という誰もが知っている手段ばかりを選んでいては、状況を好転させることができません。
#常識が正解なら日本はとっくに良くなってる
組織を導いていかなければならない立場である自分自身、勉強によって人生が面白くなった経験を他人に押し付けようとしている自分自身が今の現状を許そうとしません。
なので、こうやって地道にコツコツと記事を投稿し続けているわけです。
現場で生産性を追い求め続けるのも、品質問題を解決しようとするのも、突き詰めれば自身のエゴを満たすため。
会社では利益利益と口うるさい西澤ですが、それはみなさんや会社とのWin-Win関係を築くための手段であって、決してお金が欲しいわけではありません(最低限の生活費だけあればいい)。
そんなことよりも、勉強したことで見えてくる世界の面白さを味わってほしかったり、余裕を持った大人たちが個性を遺憾なく発揮している世界の方にを興味があります。
でも届かない人には本当に届きません。
そんなことをやらなくても良いんじゃないかと時々思ったりもします。
人間誰しも追い込まれたら、さすがに動くはずなので。
しかし、どうなんでしょうか?
歴史を学んでいると「急すぎる変化」「過剰な負荷」が人間の選択肢を奪い、多くの悲劇を生んでいます。
一次大戦終了時にドイツに課せられた多額の賠償金がヒトラーという狂気を生み出しました。
戦争きっかけに起こった第一次ベビーブームが学生運動の種となり、日本赤軍に繋がってしまった。
歴史を勉強すればするほど、個人単体から生まれる“ 悪 ”など存在しないとうこと、その原因のほとんどが“ 私たちが生活している社会(システム)”であることを思い知ります。
会社も同じで、いまの現場ばかりつつく体制にはホント嫌気がさします。
#現場は声を上げるべきだし、そうじゃない人は認識すべき
自分自身はこの問題を解決したい。
そのためには、勉強する気のない人・余裕のない人に何かしらの影響を与えなければなりません。
自身で与えられるものは選択肢であり、承認であり、経験です。
これらをひたすら積み重ねていく必要がある。
自分は元々余裕のない人間だったので、その幼稚さを知っています。
社会を大きく変えることはできなかもしれませんが、せめて自分がコントロールできる範囲の中でもがきたいと思います。
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【アイデアとは編集作業である】
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西野亮廣さんの言葉で「アイデアとは編集作業である」というものがあります。
アイデアは何も無いところから生まれるのではなく、過去(頭に入れた知識や経験)から生まれるということ。
このアイデアが私たちに余裕をもたらします。
そして、アイデアは課題感を持っている(目的を持っている)人に降りてきます。
最近発見した西澤渾身のアイデアを1つ挙げるとすると、「朝礼前の切削油当たり注意喚起動画」があります。
単純に朝礼前の時間に「品質向上を目的とした動画」を流すだけの話なのですが、これが予想以上の効果をもたらしています。
材料は「動画」と「朝礼」と「潜在意識」の3つ。
単体で見ると、案外大したことはありません。
「動画」なんて、刃先に切削油が当たっていない動画と字幕を組み合わせただけのクソ動画です。
#クソ動画っていうな
「朝礼」はちょっとした気付きです。
朝礼前ってほとんどの人がぼけーっとただ突っ立ってるじゃないですか?
単純にその光景が記憶の中に残っていただけです。
そして2か月ほど前に「不良品の処置ミスをどうにか防げないか?」という課題が目の前に飛び込んできた。
その時コーチングで学んでいたのが「潜在意識」で、これはもしや・・・となり、
潜在意識 × 動画 × ぼけーっと時間
これらががっちりと組み合わさってアイデアに繋がったんですね。
いわゆる洗脳の一種ですが、ちゃんとWinWin関係を構築できていますから(不良削減+逃げ道がある)、一切の文句は受け付けません。
この取り組みを開始して以降、切削油が当たっていないという報告は3ヶ月で1件に抑まっています。
編集作業には材料(持っている知識)が必要で、それは多ければ多いほど良い。
西澤は幸か不幸か興味の対象が日毎に変わるので、そこは強みになっていると思います。
最近だとホラー施設、ロンドンのサッカー事情、ウィンストン・チャーチル、三島由紀夫と、共通点もヘッタクレもありません。
ただ、頭の中に無数の点を打ち込んでいるのは確かで、何か新しい課題にぶつかった時に使える可能性は何も考えていない人よりは高い。
ある程度目的を持って知識を入れていく方法もありますが、これが西澤の特性に合ったやり方なんだろうと思います。
まぁ毎回同じ結論になるのですが、とにかくみんな勉強してくださいの一点です。
常に過去の自分にはないもの(今回の場合は動画編集や潜在意識の勉強など)に触れ続けていることが、自身の選択肢を増やします。
そして、それが余裕に繋がる。
勉強している人が多ければ多いほど、組織の可能性は広がりますし、お互いの生存確率を高めることができます。
今日は以上です、ありがとうございました。

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