9月21日(水)

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ブレントフォードFC(イギリスのサッカーチーム)のホームスタジアムの昨シーズン平均観客動員数が16,912人なのですが、それに対してブレントフォード(都市)の人口が27,900人という事実を知って腰を抜かした西澤です。

#コイツらサッカーしか頭にないのかよ

#そんなブレントフォードが好きです

 

今日は「思考・言葉に程よい制限をかける」というテーマでお送りします。

結論を出す記事ではなく、人間ってこういう生き物で、それに対してどう立ち向かうかをみんなで考えましょうという問題提示回です。

 

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【情報処理能力にどう立ち向かう?】

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先々週に母親の運転で遠出する機会があったのですが、その道中で不可解な出来事がありました。

その日は山道を走っていて、後ろからトラックがやってきたんですね。

そこで母親は登板車線(ゆずり車線)に移動します。

通常車線を譲ったら本線に戻ると思うのですが、母親はずっとゆずり車線に留まったまま。

「なんで戻らないの?」と聞くと「また追い越しが来たら怖いから」と。

ゆずり車線には限りがありますから、道がなくなる直前で本線に戻ろうとします。

そのときに、本線やや後方にトラックが走っていたんですね。

そこで「ブレーキ発動」を選択してしまうのが私の母親です。

ゆずり車線で停止する、という人生初の経験を得ることができました。

#ありがとうございます

 

おそらくですが、頭の中に入ってくる情報の整理がついていないのでしょう。

こんなことを言うと、母親はかならず反論してきます。

「私はアンタと違って頭がわるいの!黙っててちょうだい!」

 

このような決め付けって本当に勿体無いと思うんですね。

この類の話をすると遺伝を持ち出す人がいますが、個人的には反対です。

だって生まれながらに能力が決まっていると受け入れてしまったら、なにかに屈してる感じがしてイヤじゃないですか。

#めちゃくちゃ感情的理由

遺伝は間違いなく存在するのでしょうが、それを言い訳にして諦めてしまったら、将来掴めるかもしれないものを手放すことになりかねない。

自分に対して諦めない姿勢を保つためにも、遺伝のことはあまり考えない方が良いと思います。

#研究者だけ考えてればいい

 

でですね、この問題の原因を探った時に

「処理しようとする情報が多すぎる」

が確実に存在するはずです(本人の能力をいじらない前提)。

無意識的に、本人の思考キャパを超える情報を処理しようとしてしまう。

 

これに対しては

「“処理しなければならない情報”と“処理しなくてよい情報”を明確にさせること」

あるいは

「入ってくる情報を制限する」

この2つのアプローチが必要となります。

 

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【思考、言葉に程よい制限を】

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会社で「走っている or 焦っている社員」を時々見かけます。

こういった社員は大概「早く仕事やらなきゃ」「一生懸命働かなきゃ」「先輩に失礼のないようにやらなきゃ」といった一種の強迫観念に近いものを持っていることが考えられます。

これらは“ 処理しなくて良い情報 ”の典型的な例です。

「そんなことは本当どうでもいいから(#ヒドイ!)、会社が求めている1つの目的に向かってじっくりやって!」

が会社を運営する人の正直な気持ちです。

冷静に考えれば、あなたのためにもなっていないし、会社のためにも役に立っていない、誰得案件です。

 

物事には優先順位があります。基本ランキングの上位3つくらいだけを抑えておけば問題ありません。

現場仕事であれば「安全」が第1位、「利益」と「品質」が同率で2位くらい。

これが“ 処理しなければならない情報 ”にあたります

脱着ならチャックに対して平行に材料を付け加えること、そしてお客さんの納期に間に合わせること。

これだけです。

 

西澤は上司の立場なので、このことをメンバーに伝え、極力無駄な情報(イレギュラーな出来事)を現場から遠ざけなければなりません。

最近は朝礼にテコ入れをしたり(伝えるべき情報の選定)、品質トラブル撲滅のための動きをかけたりしています。

人材や組織のレベルが上がるまでは、情報過多でパニックになる人がいる前提で動いた方が賢明だと思います。

 

 

話が若干それるのですが、俳句ブーム火付け役の夏井さんってご存じでしょうか?

彼女の言ってたことが素晴らしかったので共有します。

「SNSは誹謗中傷で溢れている。

そんなマイナスなことで生きている実感を手にするよりは、たった17音でもプラスのことで生きている実感を手にした方が建設的だし、健康的。」

言葉を制限すればマイナスなことなんかに時間を使わず、プラスなものにだけ時間を使うようになる。

 

今回の件もそうですが、社員に多くのものを求めすぎている現状があると感じています。

そういった点では誰でも発信できちゃうwowtalkにはデメリットがあるってことですね。

会社の会議なんかも、ちょっと短すぎるくらいに制限したらどうかと思ったりもします。

そしたら大事な案件しか抽出せざるを得なくなる。

 

この投稿もまさにそうで、基本的には2000字程度に絞っています。

#NFTの記事は長くなりましたごめんなさい

文章を書き上げるとだいたい独りよがりの文章(自己満足)が多くて、「みなさんの選択肢が広がる」という目的に対してはムダ以外の何物でもありません。

「自由」と「制限」。

相反するものですが、バランスを取れば共存は可能です。

ここら辺のルール作りをこれから考えていかなければならないんだろうなと思います。

こういった話をする飲み会があったら、絶対に参加したいので誰か興味がある人は声をかけてください。

#これこそ誰得案件

 

今日は以上です、ありがとうございました。

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