現在 丸田さん に採用の教育としてブックラリーをやっています。

下記の内容は、この本からの抜粋になります。

では、丸田さんの書いた本文に入っていきましょう。

【本文】

広告だけに頼らない「人が集まる」マーケティング戦略

P131
求人広告の書き方

求人広告の書き方には注意すべき点があります。

まず、自社に関連するキーワードで、学生が検索すると思われるキーワードを五つほど定めます。

そして原稿にそのキーワードを盛り込んで文章を書きます。

就職サイトによってはどの場所にキーワードがあるかによって検索順位が決まりますから、原稿をサイトにアップした後、そのキーワードで検索して表示される順位を確認し、上位表示されるようにキーワードの場所や量を変えながら上位表示を実現させていく必要があります。

そして学生には、DM(ダイレクトメール)を配信します。

その際、必ず開封してもらえるキーワードを含んだサブジェクト(タイトル)にすることです。

学生たちは、毎日、企業からの案内メールを何百通も受信していますから、思わず開封したくなるキーワードがタイトルに含まれていないと、開封されずにスルーされる可能性があります。

たとえば、次のようなポイントを考えてDMのタイトルを作成します。

1.特別感:「特別オファー/~なあなたに/ ~大学のOB.OG が集まる」

2.お得感:「~が手に入る!学べる」見ないと損、行かないと損だと思う。社長の話が直接聞けるなど

3.限定感:「〇名限定!/1回限り」「最終回」

4.意外感:「社員の夢が叶えられる企業」「説明しない説明会」……え、なに?と気になる、面白そうだと思う件名

5.信頼感:「自己資本比率100% 」「00 ランキングで1 位」実績や伝統などを数字で表現する

文章は堅苦しくなく、学生がなるべく親近感を持てるような表現で書いてください。

就職サイトはそれぞれに特徴があるので、その特徴を踏まえたうえで、より効果が出るように使いこなすことが大切です。

意外と便利な機能を使っていない採用担当者もまだ多いようです。

~内容からの考察~
現在契約しているマイナビは、上位表示をプランとして扱っており、掲載企業は毎日シャッフルなのでキーワードで上位表示になるか分かりませんが、営業担当の方に確認します。

ただキーワードで上位表示にならなくても、人気の検索ワードをたくさん追加し、検索した時にヒットしやすくした方が良いと思いました。

この部分はSEOと呼ばれる分野の知識になります。こちらも入門書等を読んでおいてください。
そして、このSEOを使ったライティングが SEOライティング というものです。
このあたりの知識はWEB当たり前の現在では、前提知識になるので知識習得しておいてもらうと進みが早いです。

DMは、思わず開封したくなるタイトル ポイント5点は、とても使えそうなので、学生へ送るDM文に盛り込もうと思います。

特定の学生へ繰り返しDMを送る予定なので、1~5のDM文をそれぞれ考え、それを繰り返し送るのでも良いと思いました。

↓当社へ置き換えてのタイトル案
1.特別感: ・あなたの自己PRをみて、当社の求める人物像にマッチしていたので特別オファー!

2.お得感: ・面接官はこんなところを見ています。特別に面接が通る極意を教えます!
・社長参加!会社説明会開催します!
・〇〇大学(その人の大学)のOBが座談会を開催します!

3.限定感: ・席数残りわずか!説明会開催中です。
・※最終連絡。ご確認ください。

4.意外感: ・バーチャル工場見学へのお申し込みはこちら!
・ 日本でいちばん大切にしたい会社 ってどんな会社?
・こんな世の中ですが、受注が多すぎて困っています。。。

5.信頼感: ・創業60周年!温故知新の精神を大切に、常に新しいことに挑戦しています!

また、マイナビのDMだけでなく、応募や説明会に参加してくれてメールアドレスが分かっている人へも配信しても良いと思いました。

中小企業の採用活動はこれからが本番なので、どんどんアピールをしていこうと思います。

現在は大学4年生を対象とした戦略ですが。
セミナーという形をとれば、2・3年生に対象を広げることができます。
製造業や中小企業の現状を伝えるセミナー等です。何を準備すると 絶対就職できるのか? 等。
時間が切羽詰まっている4年生にセミナーは うざい ととらえられてしまうかもしれませんが。
まだ余裕のある学年なら まぁ聞いてみるか。 があるかもしれません。
このあたりも改善点ですね。

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