5月4日(水)
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西澤です。
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今日は「失敗しないことの方が問題だ」というテーマでお送りします。
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【なにをもって失敗?】
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1年前から西澤が着手している“沼田開拓”で大きな失敗がありました。
結論から言うと「借りている土地を誤認識して、開拓が振り出しに戻った」です。
#他人の土地を勝手に耕していた
#完全に死んだ
第三者の視点から見たら、なんでそんな初歩的なことを確認していないの?バカなの?と思われるでしょう。
本当にその通りで、完全にバカです。
1つだけ言わせてもらえることがあるとするならば、友人に「ここ使えるよ!」と言われたら、そりゃあ信じちゃうじゃないですか。
#これもまた勉強
この時面白かったのは、西澤の頭の中がとても“ポジティブに溢れていた”ということ。
その事実がわかった瞬間、
「あれ・・・待てよ・・・こっちの土地の方が開拓しやすいし、バーベキュー場としては最適じゃん!イケる!」
隣にいた開拓仲間に話しかけようとしたら、とてもショックを受けているようでした。
#みなさんにその時の顔を見せてあげたい
その時に初めてこれまでの労力に気づいたわけですが、不思議とダメージはありませんでした。
過去の自分だったら間違いなくダメージを受けていたはずで、ここ最近の西澤は何かが変わったようです。
この違いを生んだのは、“信念(これまで信じていた思い込み)の書き換え”でしょう。
今回のテーマを取り扱う前に、伝えておかなければならないことがあります。
それは「自分を信じることができないうちは、失敗しないでください。」
そもそも、心底自分を信じていない人間はチャレンジなんてできません。少しでも自分を信じられている人のみに、新しいことへの挑戦権は得られます。
ただ、これだけでは行動には移せません。あくまで挑戦権を得たって話で、実際に行動できなければ前に進まない。じゃあ、行動できるようにするためにはどうしたら良いのか?
結論から言うと、「信念」を変える必要があります。
すでに、あなたは自分を信じる心を持っている。ただ、今の時点では、それを邪魔する“思い込み”の勢力があまりにも強い。まずはそれを取り除いてあげる必要がある。それができたら本当の自分に出会えます。
#取り除きたい方は西澤まで
ここは人間の本質的な部分で、これだけでもコーチングに大金を投資した甲斐がありました。
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【失敗とうまく付き合う】
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この前提を踏まえた上で本題に入ります。
そもそも「失敗」とは何かというと、目的が達成されないことを意味します。
つまり、目的なくして失敗は起こり得ない。
失敗を回避したいのなら、欲(目的を持つこと)を完璧に捨てることが必要となります。
ただ、そうはいかないのが人間です。食欲・睡眠欲・性欲は最低限の欲求として、そこに自己承認・自己実現と、人間はどこからどこまでも欲にまみれています。
なので、人間は生きている限り失敗する生き物だということになります。
生きたい!という目的(生存本能)を持っていながら、最終的には失敗する(死ぬ)んで、そもそも矛盾が付きまとう生き物なんです。
失敗とうまく付き合っていくスキルが大事だとも言えます。
さて、この話を会社での活動に置き換えていきましょう。
西澤が会社で挑んでいる挑戦を大きく2つに分類すると、
(目的を達成するための)手段が確立されている挑戦
(目的を達成するための)手段が確立されていない挑戦
前者の場合は、その手段をひたすらやるだけで良いのですが、問題は後者です。
手段が確立されていないのですから、失敗がつきまとうのは当たり前のこと。それでも多くの人は失敗を恐れます。なぜでしょうか?
これも前半の内容と被る部分になるのですが、答えは「間違った“信念”を持っているから」。
〇〇でなければいけない、〇〇したら怒られるに違いない、そういうの(空気的なもの)はよくない、〇〇したら嫌われる。“私たちの挑戦”を遠ざけるのは、こういった間違った信念なんですね。
最低限守らなければならないルールは頭に入れながらも、この事実を認識しておくことが大切です。
また、長い間解決していない問題に挑むときはどうでしょうか?
こういった問題を解決するには、今ある考え方や方法を一度捨てなければなりません。今までの考えや今までの方法で解決するのなら、単純に、今までサボっていたということになります。
新しい視点・考え・方法には失敗が付きまといます。そして、会社は利益という目的を持っています。
やるべきことは、失敗にへこたれず、目的に向かって進むことです。
目的に向かっているのに、失敗していないということは確立された道しか進んでいないことを意味するので、今回の沼田の件は良かったと思います。
#オマエ絶対ウソついているだろ
#記事書いてたらちょっとへこんできた
第一ラインの改革に関しては、ある程度確立された手段をこれまで選んできた部分があります。品質問題の根本的な解決には、まだまだ挑戦と失敗が足りない。今後はそこの部分に力を入れていく必要があります。
あとは人財育成もですね。西澤ばかり挑戦していたら、若手は育ちません。挑戦する機会をつくってあげることも上司の役割なので、そこは意識していきます。
今日は以上です、ありがとうございました。

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