こんにちは松本拓巳です。

今回の投稿はこんな方向けです。これからMCを覚える方、MCの基本が知りたい方

 

前回芯出し作業のやり方を投稿しました。

今回は芯出し作業により出来上がった製品の位置度について説明していきます。

 

位置度の復習

位置度は位置の正確さを示します。 記号を見ればイメージできると思いますが、主に穴の位置の正確さが求められる時に使用します。

 

何故、位置度を測るか?

①位置公差から外れていると製品が組み付かないため

軸部品と穴部品は最小大実体サイズ

最終製品(車やロボット)は部品と部品を組み合わせて一つの製品になっています。図面の幾何公差(位置度)は組み合わさる時に重要(組み合わせ不能)になります。

図面に位置度がある時は何かと組合わさると思っていいいでしょう。

位置度確認作業のポイント

どんな事でも同じだと思いますが、自分のやった事の確認をしましょう。自分で計ると位置度0.04なのに先輩が計ると0.12という事が有るでしょう。(恐らく先輩が正しい)そこで、自分と先輩の違いについて考えてみて下さい。私はノギスの力加減が先輩より強い、弱い。そもそも芯出しが間違っていた、ノギスの持ち方が間違ってるなど、自分のやった事を確認する事で様々な違いが判るでしょう。

始めのうちに先輩と自分の違いをすり合わせる。この作業をしっかりやらないといつまでたっても自分で計れると言い切れない。

 

以上になります。

 

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