こんにちは松本拓巳です。

尾内さんからの相談で2係の残業が減らせないかと相談がありました。

以前私は100時間位残業をやっていたこともあり、正直今の残業時間だいぶ減ったよなと思っています。

 

今回私が言いたいことは作業者は外段取りをして下さいと言いたいです。

理由としては、2つ

①簡単で有る事、一人一人がやると思いのほか時間が出来る

②私が「選択と集中」をしたいと思っているから。

 

①?何故私が簡単で有ると考えているかというと、

指示書と刃物、爪、図面を揃えれば終わりだからです。

他の加工スピードを上げる、工程短縮、段取り時間を短くするなどは、経験やセンスが必要です。

なので、指示書と刃物、爪、図面を集めるだけの外段取りを選びました。

どのくらい時間が出来るかというと、一回外段取りすると30分位の効果が有ります。

20日やると30×20で600分=10時間時間が浮きます。更に人数を掛けると10×6人で60時間です。

今2係は残業時間が20~40時間くらいです。単純にそれが10~30時間位になります。

10~30がどのくらい事言うと、10時間は一日30分、30時間は一日1時間半です。

100時間を体験している私から言うと考えられない時間となります。(100時間は毎日10時帰る…)

②「選択と集中」とは。記事より

集中の決定とは戦場の決定である。
この決定なくしては、戦闘はあっても戦争にはならない。
集中の目標は、基本中の基本というべき重大な意思決定である。
資源は限られている。集中することなくして成果をあげることはできない。

ピーター・ドラッカー

予算も、従業員の数も、時間も限られています。
「何に力を合せればいいのか」をはっきりさせなければ、
成果をあげることはできません。つまり、選択と集中とは、
「力を入れる製品・サービスを一つに絞ること」ではなく、
「何を軸に事業を運営するかをはっきりさせる」ということなのです。

米国のある証券会社は「口座残高500万円以下の顧客」を中心に、
アスクルは「オフィスに必要なものは全てあるという商品ラインナップ」を中心に
ドミノピザは「30分以内に商品をお届け」を中心に、
QBハウスは「10分でカットだけ」を中心に、
ダイソンは「洗練されたデザイン」を中心に
事業を運営しています。

前述した通り、集中とは「力を入れる製品・サービスを一つに絞ること」ではなく、
「何を軸に事業を運営するかをはっきりさせる」ということなのです。
事業の繁栄のために、経営チームで次のことを明らかにしてください。

”わが社は○○を軸に事業を運営する”

御社は”○○にどんな言葉が入るでしょうか?

と有り、

私がやりたいことは

2係は(わが社は)外段取りをして(〇〇を軸に)残業を減らす。(事業を運営する)

と考えました。

2係は第一ラインの様に外段取り専門はいません。また専門が必要な程の外段取り数も有りません。

かといって加工や品質の知識に詳しい人もいません。

なので誰でも簡単にできる外段取りなのです。

 

補足:毎日外段取りをやって下さいとは思いません。

ただ外段取りは、やればやるほど時間が貯まって行きます。

 

以上になります。

 

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