3月2日(水)

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こんばんは。

弟が「ヤバいヤバい、戦争が始まったぞ!」と騒いでいたので「たかが一般人のテメェが騒いだ所でプーチンを止められると思うか?そんなことやってねぇで自分の人生に集中しろ!」と言ったら「確かに!」と納得したは良いものの、向かった先がPS4だったことに絶望した西澤です。

#皮肉にもエイペックス

#結局戦争じゃねぇか

 

今日は「いったん“感情を捨てて”考えよう」というテーマでお送りします。

 

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【幸せってなんだ?】

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西澤は基本的に若い人が好きです。若い人というよりは、年下の面倒を見ることが好きなんだと思います。無限の可能性を持っている彼ら彼女たちの人生をどうしたらより良いものにできるか?、日々考え続けています。

#余計なお世話がヒーローの本質

#By 僕のヒーローアカデミア

 

西澤が目指す「よりよい人生」の定義は

その人が死ぬまでの期間、いかに主体的な行動を取り続けられるのか?

内側からあふれ出る衝動で動いている時間が多ければ多いほど、幸せに近づく。

嫌々旋盤に触れるのではなく、いかにセットに夢中になれるのか?

作業ゲーではなく、いかにワクワクドキドキしながらストーリーを進めているのか?

人間として、身体(思考、行動含め)を存分に使っていこうよ、それが幸せにつながるんじゃないか?というのが現時点での西澤の結論であり、仮説となります。

会社にいる若い人たちと接点を持てる場所は「会社」であり、この「学びの部屋」です。これを活かさない手はありません。社員が主体的でいられるよう教育してあげること、これが西澤自身で決めた課題となります。

 

先日、上毛新聞の“子供のギモンに答えるコーナー”でこんなことが書いてありました。

子供「どうしてお金を大切にしなければならないんですか?」

それに対し、お金のプロはこう答えます。

お金のプロ「1万円札は1円玉が積み重なって成立するもの。おうちの人はその1枚1枚を苦労して手に入れる。これだけでもお金がどれだけ貴重なものかわかるよね?」

お金のプロ「計画的にお金を貯めれば、心に余裕ができる。笑顔でお金を使ってほしい。」

 

はい、言いたいことわかりますよね?

なんで仕事=苦労になってるんだよ!バカヤロウ!。お金を貯めに貯めた結果が“今の日本”だぞ!頭・・・

#ごめんなさい言い過ぎました

 

教育の現場はこんな有り様で、それを真に受けた子供たちが社会に押し寄せてくる現状があります。西澤はここをどうにかしなければなりません。

そんなこんなで本題に入ります。

 

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【事実を捉える】

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あらためて教育ってなにか?と問われたときに西澤はこう答えます。

「事実を捉える力を身に付けさせること」

常識・非常識ではなく、正義・悪ではなく、好き・嫌いでもない。とにかく事実を捉えること。まずは感情抜きで物事を認識できるようにしよう、ということですね。

 

これってすごい重要なスキルなんですね。社会を生きていく上では、どの環境でも使える必須のスキルといっても過言ではないと思います。

今の西澤は、このスキルでメシを食っているようなものです。入社して3か月も経っていないバユさんに旋盤知識ではすでに追い抜かれています。朝5時半まで一生懸命働いてくれるフーくんに体力勝負を挑まれたら早々に白旗を上げて降参するでしょう。

しかし、事実を捉えることに関しては負けない自信があります

皆さんが思っているほど難しいことではなくて、やっていることは案外単純です。

 

たとえば、「生産性を上げる」という目的がある。

生産性を構成する要素は“人”、“機械”、“時間”みたいな感じで分けることから始める。大枠を理解し、一番効果が出る部分の見極め(事実を捉えること)、あとはトライ&エラーの繰り返し。こんなもんです。

勇公さんが先日挙げたマーケティングの記事読みました?(⇒買うというプロセスにおける心理は複雑。 – 山岸製作所 学びの部屋 (help-young-manager.com)

売れるという結果は、様々な事実が複雑に絡み合うことでもたらされるものである。これはマーケティングに限らず、すべてのことに通じる話です。

 

以前、第一ラインで取り入れた「機械の優先順位を表示するマグネット」ってありましたよね?

あれ、生産性を高めるための打ち手としては“正解”なんです。でも、今は使っていません。なぜやめたかというと、“事実と向き合った”からなんですね。

あのマグネットを使うのは上司ではなく、現場の作業者です。だったら実際に現場に立ってみて使ってみる。

使ってみてわかったのですが、結論「忙しくてマグネットを見てるヒマがない」。いくら理屈的には合っている案でも、それが使える環境でなければ意味がないんですね。使う本人が使おうと思ってもらわなければ意味がないのも同様です。

この時に、無理やりでも案を押し通そうとする人がいるのですが基本的にはナンセンスだと思っています。

10台以上の機械を見ている中でお客さんが求める品質を確保しなければならない事実と、回す人自身の能力を顧みる。もし、その人の能力が足りていないのなら完全にシステムエラー。問題は会社側にあります。

教育をするなり、そこにふさわしい人材をあてがえる、あるいは何かを捨てなければならない。それこそが事実と向き合った時の答えだと思います。

 

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【数学は色あせない】

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まあそんな感じで、いったん感情を捨てて、冷静に事実と向き合う。そうすれば、自ずとやるべき行動は絞られていきます。絞られた打ち手の中でトライ&エラーを繰り返していけば、必ず得たい結果に近づくことができる。

お金の貯蓄が精神の安定をもたらす?そんなもの手段の1つであって、いくらでもやり方はあるぞ!と子供たちには伝えたいです。

#お金のプロの言い分はわかる

#でも人生そんな簡単なものじゃないだろ

 

事実と向き合うのって、結局は数学なんですね。そこに感情は要りません。

その数式をすぐに導き出してしまう人は別として、凡人はとにかく凡事徹底。大枠の所は抑えて、あとは地道に足を使って事実を掴んでいく。これだけです。この考えを持っておくだけで、世界の見え方がずいぶん変わってくるはずです。

数学は色あせません。どの世代、どの国に住んでいようと通用する共通言語です。

勉強を続けていたらやっとこさ、この境地にたどり着けました。論理お化けである勇公さんの気持ちがわかってきた気がします。

 

そんなこんなで西澤塾のコンテンツ(事実を捉える力を身に付ける)を現在進行形で作っております。実は西澤塾はすでに始まっていて、受講生の日々の成長を楽しんでいます。後々は社内に限らず、社外で使えるようなレベルまで持っていけるようにします。

#週3日教育でメシを食ってやる

 

今日は以上です。ありがとうございました。

 

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2 Responses

  1. 戦争の話しと弟のエイペックスの話しが、面白ろ過ぎ!でもこれが、いまの環境の現実なんだと気付きました。私の娘もフォートナイトやってます。ニュースを不安に見ている私の横で、やってます。。。
    現場の事実と向き合うという事に関しても、現場の忙しさを理解しないと、本質と違う回答を出してしまうと自分も考えています。
    良くなってきた現場を更に良くする方法を、考えて行きましょう。

    • 平和を求める心を持ちながら、競争心やスリルを求める心も同時に持っている人間の難しさですよね(笑)
      現場の問題は少しずつ、でも確実に、良くなっています。現場が売上を作ってくれているので、自分は更なる価値を生み出せるよう頑張ります!
      引き続きご協力よろしくお願いします!

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