12月27日(月)

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こんばんは。

“ぎょうざの満州”のキャッチフレーズである「3割うまい!」の意味がいまだに理解できなくて困っている西澤です。

#うまい、やすい、元気!でうまさが3割増し

#なんで“うまい”を入れちゃったの?

 

今日は「思考を見える化することの意義」というテーマでお送りします。

他人(歴史や本)から得た知識ではなく、西澤が実際に現場でチャレンジして得た学びの共有です。

“普段から勉強している人向け”の内容になると思います。

 

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【言葉と向き合う】

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第一製造ラインに所属して半年。この部署に異動したときに、必ず達成すると決めていたことがあります。

「1年以内に、この部署を毎月黒字が出せる状態に持っていき、毎月1人当たり最低1日有休取得できる体制を作り上げる」

(前提:異動時の注文数が確保されていること)

#まずまず良い感じで進められていると思う

 

この目標を設定したことで何が良かったのか?というと、自身の一挙手一投足に細心の注意を払うようになったこと。西澤の1日8時間をどこに割いたら目標が達成できるのか?を全力で考えながら日々を過ごしました。

改善を進める順番にしても、手直し1つにしてもです。1つ1つにちゃんと意味があります。もちろん、ダメダメな西澤も存在するので、すべてが目標達成に直結してるとは言い切れませんが。

#おもしろいジョークを考え付いたらすぐ共有しちゃう

#ちゃんと仕事しろ!

そこで役に立ったのが“マインドマップ”の存在です。

目標を決め、それを達成するために必要な要素の洗い出し。そこにイシューの考えを取り入れて、優先順位をつけていく。イシューを解決しては、再びマインドマップの修正と見返し。これを繰り返していきました。

 

今回伝えたい内容は、こういった「自分の現在地を知る」ことの大切さについて

人間は基本“感情で動く生き物”なので、自分がどこに向かおうとしているのか?自分はなんのために目の前のことをやっているのか?に対するブレが生じてしまいます。それはそれで人間っぽくて良いのですが、こと目的達成のためにはそれが大きな足枷となります。

これを防ぐために必要なのが、「言葉」と向き合うこと。

私たちは言葉を使って会話をし、言葉を使って考えたり悩んだりしています。ただ、これでは言葉と向き合っているとは言えません。なぜなら、言葉そのものをきちんと認識せずに喋っている可能性があるからです。

例えば、やばいってどういうこと?と聞かれた時に答えを持ち合わせていない場合、それは日本語ではなく、あなただけにしか使えない言語になっています。それでは誰にも伝わらないし、そんなあなたが言っている目的は怪しいものでしかない。

多くの人はインプット側(言葉自体)をなおざりにしています。

だから、ネットやテレビで発信されているあいまいな情報に振り回されて、自分の人生を見失う人が多く発生しているんだと思っています。

 

そこから脱却するためには、言葉と向き合うこと。

つまり、読書や自身の考えを発信することが大事になってきます。自分の考えを“客観的に把握する”、“言葉で相手に伝える”機会を作ることが求められます。

幻冬舎の見城徹さんの著書「読書という荒野」から抜粋します。

「僕はかねがね『自己検証、自己嫌悪、自己否定の3つがなければ、人間は進歩しない』と言っている。自己検証とは、自分の思考や行動を客観的に見直し、修正すること。自己嫌悪とは、自意識過剰さや自己顕示欲を恥じ、自分の狡さや狭量さ、怠惰さに苛立つこと。そして自己否定とは、自己満足を排し、成長していない自分や、自分が拠って立つ場所を否定し、新たな自分を手に入れることだ」

「本を読めば、自分の人生が生ぬるく感じるほど、苛酷な環境で戦う登場人物に出会える。そのなかで我が身を振り返り、きちんと自己検証、自己嫌悪、自己否定を繰り返すことができる。読書を通じ、情けない自分と向き合ってこそ、現実世界で戦う自己を確立できるのだ」

 

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【思考の見える化】

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徹底的に言葉と向き合ったことで、他人のために役に立つスキルとして応用できることに気が付きました。その事例を紹介しますね。

先日、ヒマな時間が生まれたので“宮嶋君の思考の見える化”にチャレンジしてみました。

「(仕事の時間)手が空いたときに、自分が何をすれば良いのか思いつきません。」と話していた宮嶋君に対し、「うるせぇ、そんなことはどうでもいいんだ。宮嶋君がこの会社で“なに”を実現したいんだ?」と問いかける西澤。

答えは、とりあえずお金を稼ぎに来ている、でした。

“じゃあどうしたらお金をより稼げるのか?”に対する手段を、漏れなくダブりなくホワイトボードに洗い出させました。会社内だったら資格を取ることだったり、会社外だったら副業することだったりといった感じで。

すると、面白いことが起こりました。

「うーん。どうやら自分は、あまりお金を欲しているいわけではないみたいです。」

#結構スゴイことが起きちゃっているのわかります?

 

今では当たり前のように頭の中の棚卸ができていますが、かつての自分はそうではなかったと思うんです。目の前で起きたことに対し、世間が思い込んでいる常識と照らし合わせ、ネガティブな気持ちになる。そんなことばかりやっていました。

今はこのように“思考の見える化”ができます。

相手が何を求めていて、なぜそのような行動を起こすのか?といったものを見える化させる能力は、とても価値になると思います。

西澤塾では、コレをやってその人自身の夢や希望を叶えさせる支援をしたいんです。

 

ちなみに、社員本人が“なに”を求めているのか明らかにすることはメチャクチャ大事だと思っています。

①ただ言われたことをやっている社員。(受動的)

②本人が求めることを把握している状態で、今こなしている仕事がそれと結び付いている感覚を持っている社員。(主体的)

どちらの社員が出力(仕事のアウトプット量)が大きくなるのか、考えなくてもわかると思います。そして、どちらの方がお互い幸せな方向に舵を切れているでしょうか。

ここに関しては、否定的な意見を言われようが、結果が出るまで絶対にやめるつもりはありません。ちゃんと結果を残して、短期的な利益ばかりを追い求めることがいかに愚かなことかを証明してみせます。

 

「思考を見える化することの意義」で今年の西澤の投稿は締めたいと思います。

来年は、もっと西澤ならではの実験をやって、そこで得たデータを共有できるようにします。お楽しみに!

 

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