問題に立ち向かう際には、それぞれの情報について、複合的な意味合いを考え抜く必要がある。
それらをしっかりつかむためには、他人からの話だけではなく、自ら現場に出向くなりして一次情報をつかむ必要がある。
そして、さらに難しいのは、そうしてつかんだ情報を「自分なりに感じる」ことなのだが,多くの本で触れられていない。
「一次情報を死守せよ」  というのは、私の大先輩が授けてくれた珠玉の教えのひとつだ。
現場で情報に接するときに、どこまで深みのある情報をつかむことができるか、それはその人のベースになっている力そのものだ。
その人の判断尺度、あるいはメタレベルのフレームワークの構築力が問われ、ここはここは一朝一夕で身につくものではない。

ここで言っている メタレベル とは 概念化 する能力のこと。
イシューとして捉えた課題を、構造化していき、どんな要素で成り立っているのかを考える。
この思考が 概念化 をしていくための手順であると考えている。

知能や学歴は高いが、知性を感じない人が妙に多いのは、この力の重要性が忘れられているためなのではないかと思う。



Q:一次情報とは何か説明せよ。製造現場での一次情報と二次以降の情報の例をあげよ。

「何に答えを出す必要があるのか」という議論からはじめ、「そのためには何を明らかにする必要があるのか」という流れで分析を設計していく。
問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわち    イシューを「見極める」  ことだ←マジで!これが最重要!  みんなこれをおろそかにして犬の道に突入する!

Q:議論のスタイルとして犬の道的なスタイルの例をあげよ。そして、どうすればいいのかを例を作りながら説明せよ。

生産性という言葉を考えたときに、今自分の仕事が確実にイシューであるといえる人は何人いるだろうか。
ここが好業績を残せるかどうかの分岐点になる。
仕事は当然あるもので、その仕事をこなせば業績が上がると信じているいる人も多いと思う。
でも実際には業績に直結している仕事は少ない。
ここを理解していくべきだと思う。本当に本当に イシューだといえるものは少ないということ。
つまり、イシューにかかわる仕事というのは少ない。
ただ、この仕事に集中することができれば、本当の意味での生産性を上げることができる。

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  1. 一次情報とは問題が起きてる現場の
    第一発信者の情報。
    例→現場からすべてNGですと連絡がきた、
    現場に行ってみると受け皿の製品のみNGだった。

    犬の道→部門課題でセット能力、チョコ停、不良削減と
    あるが全てを同じに課題取り組みをする事。
    選択をして重要課題を決め実践して行く。

    一次情報とは問題が起きてる現場の
    第一発信者の情報。
    例→現場からすべてNGですと連絡がきた、
    現場に行ってみると受け皿の製品のみNGだった。

    犬の道→部門課題でセット能力、チョコ停、不良削減と
    あるが全てを同じに課題取り組みをする事。
    選択をして重要課題を決め実践して行く。

    一次情報とは「事実、起こった事柄」。人の考えが入り込んでいないことや、YES/NOで答えられる情報のこと。
    製造一次情報=チップが欠けたなどの、現場で起きた現象
    製造二次情報=現象を見た人が上司に報告する内容

    防災マニュアル(災害が起こった時に誰が何をするかの役割分担)の内容を長い時間かけて、議論していたこと。
    そもそも緊急時に、マニュアル通りに対応できるのか?という疑問を持たずに話が進められていたので、議論を始める前に「そもそも論」をまず疑うこと。仕組み化する。

    一次情報 誰のフィルターも通ってない情報 例 目の前にφ9とφ11のドリルを用意してもらい、自分でノギスを使いφ11は有ると確認できたのでφ9も有ると思うような事 一次情報は自分でノギスを使いφ11は有ると確認 二次情報 目の前にφ9とφ11のドリルを用意してもらい

    二次情報を一次情報だと思い込んで会議を進めてしまう。どうしたらよいか。ゴルフはどうしたら最速で上手くなれるか?と似ている気がする。答えはプロに聞く事。ゴルファー「真っ直ぐ球を打ちたいのですが~』プロ「打つ前にチョット膝が~』のように合ってる所と間違っている所を直していけばよいと思う。

    Q:一次情報とは何か説明せよ。製造現場での一次情報と二次以降の情報の例 A:1次情報は、現場で実際に目で見て起きた事!例えばPC上で500個出来たと結果がでた。⇒現場のカウンターを見に行くのが1次情報。PCが2次情報 PCは打ち間違えが発生するとズレたデータとなる。完全な1次情報を手に入れるにはカウンターを朝0にして、次の日のカウンターを見る。

    Q:一次情報とは何か説明せよ。製造現場での一次情報と二次以降の情報の例  A:ドラッカーの本を読む事が一時情報  「もしも高校生がドラッカ―」を呼んで理解しと感じたら、2次、または3次情報
    トヨタ生産方式の勉強で大野耐一さんの本(1次情報)から読んでから他の色々なトヨタ生産性方式の(2次情報)を読む

    Q:議論のスタイルとして犬の道的なスタイルの例をあげよ。そして、どうすればいいのかを例を作りながら説明せよ。  A:利益が出ないと生産性と経費を議論し続けた後に、見積りが参入価格で物量が増えた。   A:最初に発言した人の情報を基に議論をしていたが、最初の情報が間違っていた。⇒例えば補助金の上限、要件等の確認を1次情報で皆で確認してから行う。

    一次情報
    不良品や機械で起きている状態が一次情報
    その情報を人またぎで伝わった情報を二次情報

    Q:議論のスタイルとして犬の道的なスタイルの例をあげよ。そして、どうすればいいのかを例を作りながら説明せよ。

    収益改善を目的として、
    工具費を下げる。段取りを早くする。不良をなくす。全てを同時にこなそうとすること。
    ピアスのように金型の発注費が一番だとして内製化したように優先事項、やること、やらないことを絞る。

    一次情報: 人の手によって加工、創造されていない直接的な情報
    製造現場の例: 現場の当事者が目で見て肌で感じた情報が一次情報
    それらを集計して分析し、まとめられたものが二次情報

    犬の道議論: 良いと思ったことをひたすら実行しようとする方針の議論
    テーマに対しての効果や労力などを考慮して優先すべきことを選択してそこに集中すべき

    一次情報:自分が直接体験して得た情報、もしくは自分が調べた事や実験して分かった事。

    一次情報と二次情報の例:月の損益計算で一次情報で信頼性のある単価として積み上げたが、実は二次情報で間違った単価を積み上げていた。一次情報は客先からの注文書で、二次情報は注文書から落とし込んだマスター情報。チェックするなどして信頼度を上げる必要がある。

    一次情報と二次情報の例:月の損益計算で一次情報で信頼性のある単価として積み上げたが、実は二次情報で間違った単価を積み上げていた。一次情報は客先からの注文書で、二次情報は注文書から落とし込んだマスター情報。チェックするなどして信頼度を上げる必要がある。

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