4月19日(水)
————————————
こんばんは。
いくらせどりで稼ごうが使い道が全くない西澤です。
#リアルコインゲーム
今日は「自己肯定が低い問題とどう向き合うか」というテーマでお送りします。
——————————————
【比較のできない環境】
——————————————
昨今叫ばれている「自己肯定感低い問題」。
自身もそこに属していた人間なのでわかるのですが、克服するには相当の覚悟や運、時間などが必要になります。
そもそもこれは品質でいう流出対策の方で、本当は発生原因(自己肯定が失わないような環境作り)を抑えていくのがベストなアプローチとなります。
しかし、その環境を作り上げていく大人たちに余裕がありません。
だから簡単に怒鳴りつけてしまいますし、自身のことに手一杯で子供の本音に寄り添ってやれない。
そうやって自己肯定低い人間が生み出されていきます。
この負の連鎖を断ち切るには“ 大人たちの勉強 ”が不可欠で、大人たちのインプットこそが唯一の希望となります。
ただ、環境というのは長年かけて作り上げていくもの。そう簡単に変えられるものではありません。
今すぐに発生原因を潰せないのであれば流出対策(自己肯定感が落ちた後)を考えるしかない。
自身の経験から導き出した1つの答えが今日のテーマとなります。
自己肯定を上げようとした時によくあるのは、下を見ること。
「(他人から)〇〇ちゃんはちゃんとできているよ!自信持って!!」
「(自身の中で)アイツに比べたら俺はできてる!!やれるぞ!!」
といった類の周囲からの投げかけ、自身の思い込み。
これはこれで効果があると思うのですが、あくまで一時的なものに過ぎないという印象です。
本人に少しでも向かい風が吹けば、簡単に崩れ去ってしまう。
個人的には上を見続けるが大事だと思っていて、ただの上だと自信をなくすだけなので「超格上を見続ける」が良いんじゃないかと。
大事なのは「超格上」という点と「見るではなく見続ける」という点です。
——————————————-
【①なぜ超格上なのか?】
——————————————-
そもそもなぜ自信を失ってしまうのかを考えてみましょう。
基本的には“ 誰かと比べている ”が根本原因であるということがわかります。
たとえば無人島で生まれ育ち、1人で生活していたらどうでしょう?
「あー自分はできない人間なんだ」と思うでしょうか、答えはノー。
比べるものが存在しない限り、自己肯定が低いは成立しません。
ということは他人と比べなければ問題が発生しないのですが、人間の特性上これを避けることは難しいでしょう。
加えて現代はインターネットであらゆるものが繋がり、比較できる対象がどんどん多くなっている。
そこで超格上の出番となります。
※超格上の定義・・・自身が持っている能力や資産、実績などに比べ、圧倒的に優れている対象
わかりやすい例を出すなら大谷翔平。
投手野手の二刀流をいとも簡単にこなす彼ですが、ほとんどの人は彼のような「突き抜けすぎた存在」と「自分」とを比較することはありません。
彼は別物だと、俺とはモノが違うと。
ここがポイントで、超格上=比較対象にならない、これが成立するのであればひたすら超格上の存在を見ていれば良いんですね。
自身の経験をお伝えすると、西澤が鴨塾に通っていた時期は日常が「鴨さん一色(コミュニティ含む)」に染まっていました。
自身よりも圧倒的に能力が高い人の輪に入っていると、比較すること自体がおこがましくなります。
なによりも良いのは、彼らと共にいると新鮮な学びだらけの毎日を送る一択になること。考え方やら使う言葉が違います。
とにかく他人と比べることのできない環境に身を置き続けることが大事なポイントとなります。
——————————————-
【②なぜ見続けるのか?】
——————————————-
次に大事なのは、超格上たらしめるなにかを知ること。
超格上の存在をただ見ているだけではスター選手を追いかけるだけの、ただの熱狂的ファンで落ち着いてしまいます。
これはこれで良いと思っていて、自己否定で人生が暗くなるくらいならスター選手を一生応援していた方が人生は豊かになるでしょう。
ただ、より多くを求める人生(自身の望むものを手にしたい)を歩みたいのなら次のステップが必要となります。
結論から言うと、
超格上の存在が日常生活をどう過ごしているか、時間の使い方、判断スピード、お金の使い方など、すべてを体感するということが必要になります。
例えば西澤が影響を受けた超格上の人物(当時の西澤の能力をはるかに凌駕する人物)の1人が勇公さんでした。
端的にいうと、すべての行動が早く決断に迷いがない。仕事の時間はこれを毎日体感するわけです。
はじめは衝撃でしたが、ロジカルシンキングという基本の型を元に動いているのを知り、自分でも届くものなんだという実感を得ました。
西野亮廣さんも影響された人物の1人。
自分が仕事終わりに記事を書き上げ、夜中の1時に寝ようとした時に彼はYouTubeで生配信(視聴者の質問に答える)をしていました。次の日の朝、YouTubeを開くとまた生配信をしているんですね。
日常のすべてを目的達成(顧客獲得)のために捧げている姿を見て愕然としたのを覚えています。
なにが言いたいかいというと、
超格上の存在はなにも特別なことをやっているわけではなく、凡人にもできる小さな当たり前のことを地道に積み上げていることを知る
これが重要です。
今回伝えた①と②。これを一定期間体感すると何が起こるか。
それは
以前まで比較していた対象がちっぽけなものに見えてくる
ということ。
比較対象がなくなり、自分がやるべきとこしか見えなくなる。
正直に言わせてもらうと、ほとんどの人は努力なんてしていません。
大谷翔平には生まれながらの才能があるでしょう。しかし、それを抜きにしても彼は一般人の誰よりも野球と向き合っている時間が長いはず。
チーム練習や試合の時間外でも体のケアをしたり、肉体改造に挑んでいる。そこに才能が加わるんだからそりゃあ結果が出るに決まってるじゃないですか。
みなさんは仕事以外の時間なにかやっていますか?
毎日10分積み上げるだけでも、あなたが比較している対象なんて余裕で抜けます。
たまたま持っている少しの才能、たまたま長所を活かせるポジションにつけたこと、たまたま有力者と繋がれたことなど。
あなたが比較している対象なんてほんの数センチの差でしかない、これを肌で体感して初めて自己肯定が高まったと言えます。
小さな一歩を積み上げていきましょう。
※注意してもらいたいのは、人間の価値には上も下もないということ。あくまで自身で特定の人物を格上設定すれば良いだけの話。
とにかく目的は「自己肯定を上げること」。これを達成するために格上の考えを利用してみて下さい。
今日は以上です。ありがとうございました。

No responses yet