8/31(火)
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おはようございます!
リーダーの難しさの話をします。
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やっぱり、「リーダーになる」って難しいんです。
リーダーの肩書になることが難しい、という話ではなくてですね、「自分の心に火を付ける」というのが難しいんです。(詩的だ)
昨日の君主の例でいうと、「WHY(=なぜ、自分はそこを目指してがんばるのかという理由)を持とうぜ!」みたいなところです。これが難しい。
それを踏まえると、
「人からリーダーを任命される」
っていうのが、実はとても難易度が高いことだというのはなんとなく想像つきますでしょうか。
というのも、人から頼まれた仕事というのは、どうしても、はじめの時点では「他人事」だからです。少なくとも、自分の内から湧いて出てきたモノによって突き動かされているわけじゃない。
だから、ある日急に何かのリーダーに任命されて肩書きがリーダーになったとしても、そこから、自分の心に火をつけて、自ら走るというところが、めちゃくちゃ難しいんです。
でも、そこで自ら走れる人がいないと、プロジェクトは回りません。
じゃあ、そのためには何が必要なのか?
そこで、CHIMNEY TOWNが社員やインターンに必ず持っていて欲しい要素が、「企む(たくらむ)」ということです。
組織において、個人が健全に「企む」というのは、どういうことか?
それは、一言でいうと
「組織が目指すもの(組織のWHY)と、個人の目指すもの(個人のWHY)を同時に実現させる」
ということです。
もうちょっと噛み砕くと、プロジェクトで実現したいことを、個人のやりたいことと「こじつける」。
人間、やっぱり、自分が「やりたい」と思えるものでないと、力が出ません。「やらなきゃいけない」という義務感だけでは、動けません。(怠け者の自分、身に染みてます)
西野くんのいう性弱説や、投票率を上げるための方法 ( https://r25.jp/article/640044162395524895 )とか、学校をエンタメにするサーカス!のコンセプトとかとも、根っこの思想は共通してる気がします。
世界で一番楽しい学校 サーカス!
もちろん、組織と自分のやりたいことがシンクロできてるほど良いのですが、チームとしての目標が急にみんなの自分ごとになることは、なかなかありません。
そこで、「プロジェクトとしての目的を達成した先に、自分が目指しているものがある」ように設計をする。これがすごくすごく大事です。
そうすれば、自分の目指すものに近づきたいがために、プロジェクトをやり切ることができる。組織と個人の利害が一致するのです。
CHIMNEY TOWNは、よく社員やインターン生に、「会社を利用してほしい」というふうに伝えるのですが、それはそういうことです。
何か仕事を任されたときに、ただの目の前のタスクとしてこなして、形だけの仕事をするのではなく、その先の目的を見据えて意図を持って動く。
目の前のタスクだけしか見てない場合、例えまわりからめちゃくちゃ丁寧に教えてもらったとしても、表面的で低クオリティな仕事しかできなかったりします。
そういう場合のリカバリー方法は、僕はわかりません。多分、そういう人は別の環境で活躍の場を探すのが良いと思います。それくらい、特にカオスな環境下では「企み」の要素は欠かせないものだと考えています。
今日は結構、抽象的な話ばっかりでしたけど、なんとなくイメージできましたでしょうか?
「企む」は、CHIMNEY TOWNの人事政策の中核をなす概念なので、また機会があれば何か書くかもです。
それでは、今日も素敵な一日をー!!

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