8月24日(水)
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存在の「存」を高速で書くと、ひらがなの「する」になることを発見した西澤です。
#圧倒的暇人
#案の定お盆休みは1日半で飽きたよ
今日は「逃げ道を作らない」というテーマでお送りします。
当たり前のことを当たり前に伝える平凡回です。
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【対策に感情はいらない】
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最近客先不良が出てしまい、その対策を練らなければならない機会がありました。
ちょうどよい機会なので、西澤は下田くんと宮島くんに声をかけます。
「金輪際この不良が出ないことを目的として、二人で意見を出し合ってみて!」
体系化されたツールがないなりにも、彼らは発生原因らしきものを明確にしていきます。
会議が終盤に差し掛かった頃、ある問題が発生します。
ザックリ言うと
対策に “ 感情 ” が持ち込まれた
です。
これがなにを意味するのか?
お客さんの気持ちを代弁するとこうです。
「オマエたちの事情なんてどうだっていいんだ。俺たちが知りてぇのは “ 次に同じことが起きないのかどうか ”。
そこの所どうなんだ?あ?」
#お客さんと相対するとこんな印象を受けるよ
説明責任を伴う現場はめちゃくちゃシビアです。
その後に正式な不良対策会議を行ったのですが、そういった修羅場を経験している古川さんの分析はさすがでした。
データをもとにした客観的な分析によって、だいぶ的が絞れました。
根本的な解決が難しい案件でも、発生確率を減らすアプローチなら考えることはできるはず。
そのためにも、客観的な視点は必須となります。
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【退路を断つ】
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さて、次なる課題はどうやって感情抜きの判断ができるようになるのか?
これが今日の本題になります。
この問いに対する以前までの答えは「論理的に考えられるよう日頃から勉強する」でした。
しかし、最近の学びでそれが変わりました。
結論から言うと、
逃げ場がない(感情だけで解決しない)環境に身を置く
です。
前回の記事でも伝えたように、西澤は社外コンサル案件を取るという所に全力投球しています。
お盆休み中はzoomビジネス交流会などを利用したりして、ビジネスマン(とくに経営者)と話す機会を多く設けました。
そこで感じたのは「みんな悩んでいるけど、すべて自分事としてそれを捉えている」でした。
1ミリも他人のせいになんかしていない。
当たり前ですが、彼らは言い訳なんて通用しない環境に身を置いています。
コーチングトレーナーに最近質問したことがあります。
「すべて自分が源で日々の活動をしているのですが、そうは言ってもなかなか変わらない現実ってあるじゃないですか?
これに対してはどう捉えていくべきなんでしょうか?」
「目の前で起こっていることを自分事として捉える姿勢が大事だ、という前提がある上での話になりますが・・・・
相手に決断が伴っていないか否かで、その人が変わる変わらないは決まります。」
決断は決めることだけじゃなく、断つことが大事。
多くの人が変われないのはこれが理由だと。
トレーナーの経験上、(痛みが伴わない)安い金額で設定した顧客、セッションを分割払いで設定した顧客、は結果が出ないんだそう。
そういえば自分自身が大きく変わるきっかけとなった鴨塾参加も、退路を絶たれたからこそでした。
部署を任され、圧倒的理不尽を強いられる環境で生き抜くしかなかった。
これは自分自身の力というよりは、与えられた環境によって追い込まれていたというパターン。
つまりは、
痛みを感じるくらいのお金をかけること
あるいは
逃げ道のない環境に身を置くこと
めちゃくちゃストイックな結論ですが、今はここに落ち着きました。
問題解決をしたければ、状況を打開したければ、感情を捨てなければなりません。
でも生きている限り感情は伴います。
だから退路を断つ必要がある。
他人のせいにしている限り、あなたにそれ以上の自由は訪れません。
現実逃避している限り、あなたの成長はあり得ません。
今日は以上です、ありがとうございました。

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