6月1日(水)
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第一製造ライン改革の一環で、岸さんに「これからはひたすらプログラム確認(超めんどいやつ+鬼日程)をお願いします。それ以外の業務は全無視で!!」という号令を出したのですが、冷静に考えたらとんでもないことを言っているなあと気付いた西澤です。
#ホントごめんなさい
#でも確実に良くなるのでお願いします!!
今日は「お金の問題と向き合う」がテーマです。
ここ最近の活動を通して、これから西澤がやっていかなければいけないことを整理する回にしたいと思います。みなさんの活動に転用できるかわかりませんが、なにかしらの気付きに繋がるよう頑張ります。
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【余裕のない社会】
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4月から中学生を対象にした“居場所提供(主には自習室)”を行うボランティア活動に参加しています。
その活動で出会ったNPO法人ターサ・エデュケーション代表の市村さん。法人活動をやる傍ら、市議会議員の活動と、子供たちの未来のために情熱を燃やしている方です。
先週、市村さんとじっくり話す機会があったので、これからの社会について互いに意見を交わしました。
その中で印象に残った話があったので共有します。
市村さん「市街地から離れた地域は特になんですが、子供の減少が進んでいます。それに伴い、スポーツ少年団のようなクラブ活動運営が厳しくなっている現状があります。
かつては地域に子供がたくさんいたので、親御さんからの会費(あるいは有志の人の手伝い)で運営できていた部分がありましたが、今は存続するので精一杯の地域がいくつもあります。
そのため、周辺地域の自治体に声をかけることにしました。運営費の補填をお願いしますと。
結論から言うと、“補填できなかった”んです。」
西澤「なんで・・・まさか・・・」
市村さん「そうです。それを嫌がる人たちがいたんです。」
#出たよ
自治体のリーダーが賛同していても、何人かの人間が反対するパターンが多いんだそう。
「ウチの地域にはチーム所属の子はいないじゃないか。」
「なんでオレたちが支援しなきゃいけないんだ。」
まあわかりますよ・・・わかります。
自分たちが生きていくのに精一杯の状況だったら、どうしてもそうなってしまいますよね。3年前くらいの自分だったら絶対にこっち側で、ボランティア活動なんてやるわけねぇだろ!だったはず。
現状を変えようと思ったのなら、こういった現実を受け入れた上で、これからどうしていくべきか?を考えることが大切です。
個人的な考えですが、“高齢者の方を説得する”選択肢は捨てています。
#凝り固まった考えを変えるのは難しい
#テレビを乗っ取るくらいのことが必要だと思う
自分は政治家ではないので、サラリーマンの自分でもできることを考えます。
1つはもう決めていて、それは“これから子供たちを生む世代への教育”です。
以前までは子供に対する教育を変えなければ!と考えていたのですが、“潜在意識”の勉強をしたことで考えが変わりました。
結局、子供たちの思考や行動を決めるのって、周囲の環境です。
その環境に大きく関与しているのは、親であり、周囲の大人たち。そして、私たちが作り上げている社会全体です。
自分のことに精一杯な大人たちが増えれば、自ずと子供たちは自分のことしか考えない。
会社は特にですが、そういった大人たちの余裕を潰してしまう側面があります(結果を出さなければいけない)。
そうはならないように会社環境を変えること、そして“個人の考える力”を養っていける教育を推し進めたいと考えています。
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【お金の問題と向き合う】
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今までの西澤は“1人で生きていくためにはどうしたらよいのか?”をテーマにした活動をしてきましたが、ある程度の道筋が見えてきた部分があります。
それは継続するとして、次は“社会をどうやって変えいていくか”の視点で活動してみようと。
そうなると、立ちはだかる問題の1つが「お金」です。
さきほどの状況(クラブ活動の資金問題)の打開策として、
・新たな資金源を探る
・自治体の方とWin-Win関係を作って支援してもらう
が挙げられますが、どちらにしてもお金の問題は付きまといます。市村さんの活動を聞いていても、最後には必ずこの問題にぶち当たっています。
非営利で動いている分、解決できる部分がどうしても限られてしまう。不登校の子供たちの居場所を提供できたこと(こっちがメインの活動)で子供たちは元気になりましたが、それ以降の発展がないことが悩みだとも仰っていました。
やっぱり自分自身、そして仲間の力を使って“価値”を生み出し、お金に変えること。
そして、そのお金を使ってチャレンジし、社会を変えていく。
「お金は卑しいものだ」という教育のせいか、お金に対して目を背けて生きてきた部分があります。でも、こういった現状を踏まえて、きちんと向き合わなければいけない問題だと最近は思うようになりました。
この2年ぐらいでかなりのお金を自己投資にあてました。
そこから学んだのは「投資した分、自分が本気になること」、そして同時に「サービスを提供する側も本気であること」です。
本気で人を助けようとする思い、本気で人に喜びを与えようとする思いが、お客との“真のWinWin関係を作り出す”。
お金に対する知識、お金の使い方、お金の集め方など、勉強不足なところばかりですが、ここから巻き返したいと思います。
若い皆さんも少なからず“お金の問題”は抱えているはずなので、お互い頑張っていきましょう。
今日は以上です、ありがとうございました。

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