・寸法は手前の肩寸法から出していきます。

荒引は仕上げで削る分の取り代を0.15残して削るので、仕上げ寸法に0.15を足した値が荒引の狙い値です。

今回の例だと肩寸法2.35+0.15なので2.5が狙い値です。

補正は仕上げの時と同じで手前・奥の両方に同じ値を入力します。

この指示書だと2番と3番のZです。

 

・次にミゾ巾を出します。

ミゾの場合は手前と奥の肩にそれぞれ0.15の取り代をつけるのでミゾの荒引では0.3小さくなります。

今回の例だと、22.95-0.3なので22.65が狙い値です。

補正は3番のZです。

 

下の図の赤部分が荒引です。

プラス、マイナスどちらの方向にずれても荒引残りの原因になるので注意してください。

 

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