7月29日(月)
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こんばんは。
最も恐ろしい生き物はプリオサウルスと断定した西澤です。
#教育テレビの特集で震え上がった
さて、今日は「チャンスはタダじゃない」というテーマでお送りします。
ちょっと耳の痛い話になるかもしれませんが大事なことなので。
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【逃した魚は大きい】
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先日、知り合いの田口さんからLINEが来ました。
「お久しぶりです!倉渕の土地使いませんか?」
だいぶ前にサウナづくりをやるぞ!とここで発信していたのですが、その件です。友達が別荘づくりのための土地を探していて、そこの一部を借りてサウナをつくろうと計画していたのが2年前。
途中でやる気がなくなったわけではなく、その後も動いていたのですが途中で頓挫したんです。
理由は土地を譲り受けられなかったから。
その土地は田口さんの親族が保有している土地で、親族の許可が必要だったわけです。いやそんな土地を狙うなよ!と思われるかもしれないのですが、ちょっと理由がありまして。
田口さんを初め、親族の中でも比較的若い方は土地の譲り受けに賛成だったんです。誰も住んでいない土地を管理するのは大変だからです(年に数回若い人たちで草むしりをするなど)。※ちゃんと挨拶回りして話を聞きに行きました
ただ、ご老人たちがそれを許してくれない訳です。
先祖代々の土地を手放したくない!ってのはわかります。ただですね・・・
それから時が経ち、冒頭の連絡に至ります。
いまになってどうしたんですか?と聞いたら
「(ご老人たちから)あの土地どうにかしてくれって言われました・・・」
#田口さんご愁傷様です
こういっためっちゃくちゃな人は自分含め世の中にはたくさんいるのですが、伝えたいのはそこじゃありません。
“ いま ” のタイミングだと自分たちの需要がなくなっている、これが恐ろしいことだなと。
大工の友達はその期間に中古物件を買ってリフォーム、今は貸家にして収入を得られている状態です。かたや西澤はこの1年せどりにのめり込み、サウナづくり熱が失われいてる状態です。
田口さんの親族目線で考えると、信用できる人に売るチャンスを失ったということになります。
自分がなにかを得たいと思った時、それを得るためのチャンスは腐るほど転がっているという考えもあります。
が、逃すとつぎが回ってこないチャンスも時に存在するんだよ、ということを身に染みて感じました。
長々と書きましたが、昔好きだった女の子に「好きです!付き合ってください!」と既婚になった現在言われても厳しいよね、という話です。
#はじめからそう言え
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【チャンスはタダじゃない】
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さらに話を進めます。
今度はチャンスをつかんだ後の話 。
チャンスというのはどこまでいっても手段の話で、目的があって初めてチャンスという言葉が成立します。
点を取るチャンス、あたらしい体験を得るチャンス、なにかを手に入れるチャンス。
チャンスにも種類があって、たとえば「自分から掴みに行ったチャンス」と「他人から与えられたチャンス」があったりします。
前者は自分自身の目的があって、後者は他人自身に目的がある。
自身の経験上、具体的な目的を持たずに生活をしている人が多い印象です。なので、ほとんどの人にとってチャンスとは「他人から与えられるもの」あるいは「偶然もたらされるもの」なのかなと。
仕事なんかがわかりやすいですね。なにかを教わるチャンス、難しい仕事を引き受けるチャンス。
引き受ける本人からすると、他人から与えられたものだからチャンスと捉えづらいのかもしれません。
失敗しても自分が望んだものではないし・・・
今回ダメでも次のチャンスがあるからいいや・・・
自分に合わかったな、まあしょうがない!・・・
別にどう思おうが個人の勝手です。ただですね、忘れちゃいけないことがあります。
それはチャンスを与えた人間の気持ちです。
先ほど言ったように、他人から与えられたチャンスには他人の目的が含まれています。
〇〇さんに旋盤セットを教えることで、生産性が上がるから(自分の仕事)チャンスを与える。
〇〇さんはいつも頑張ってくれているから、これを教えることでさらに良い思いをしてもらいたい(自分のエゴ)。
こう記すとなんて身勝手な、と思われるかもしれませんがそれが人間です。感情の生き物です。
もしそれが簡単に裏切られたらどうでしょうか?
期待を込めて時間と労力をかけたのに、応えてくれない。
チャンスを与える人間には限りがあります。誰しもがチャンスを与えられる立場にいるわけではありません。
チャンスを与えられる人間というのは、たいがい過去にチャンスを掴み、モノにしてきた人間です。
チャンスの大事さはそうでない人よりも知っていますし、そのチャンスをモノにする大変さも知っています。
チャンスをモノにするには才能と運が伴うことも知っています。だから一生懸命やってもできないことがあるという事実も知っています。
たとえモノにできなくても、一生懸命やっている人間には次のチャンスを与えたくなるものです。
いいですか、チャンスはタダじゃありません。
その機会を逃すのは自由ですが、次のチャンスを掴む難易度が高まっていることを知っておきましょう。
今日は以上です、ありがとうございました。
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